放射能と魚のQ&A

Q.福島県沖の水産物は、今も高濃度に汚染されているの?
A.濃度は着実に下がり続けています。

 福島県沖の水産物中の放射性セシウム濃度は事故直後に上昇して以降上昇しことはなく、着実に下がり続けています。福島県沖の海水中の放射性セシウム濃度も、事故直後には事故前の1~2ミリベクレル/リットル(2010年)の約10万倍まで上昇しましたが、原子力発電所のごく近くを除き、1年後には約1000倍、2年後には約50倍、2016年4月の時点では約4倍まで減少しています。2015年度に基準値を超過した水産物(出荷制限されているものも含む)は、1件も見つかっていません。

福島県産海産物の調査結果