2011年度日本海洋学会秋季大会ナイトセッションのお知らせ

衛星観測システムの基盤技術開発
-海洋生態系研究への応用と水産業への利用を目指して-
主催 日本海洋学会
共催 水産総合研究センター・宇宙航空研究開発機構
日時 2011年9月29日(木)18:00~20:00
会場 国立大学法人九州大学 筑紫キャンパス
第3会場(総合研究等C-CUBE 3F)
コンビーナー 森永 健司(水研セ)、村上浩(JAXA)

開催趣旨

 人工衛星からのリモートセンシング技術の発達により、膨大な量の海洋情報を取得することが可能となった。さらに画像解析技術の進歩とも相まって、多くの研究者が、より簡単に解析することができる体制が整いつつある。そこで、我が国独自の取り組みである ADEOS-H/GLI を用いた水産分野での研究成果を共有し、次期 GCOM-C/SGLI での利用手法を探ることにより、海洋観測技術のさらなる飛躍を目指す。

1.話題提供

1)GCOM-Cのプロダクト開発状況と震災前後での東北沖の環境変動の衛星観測について
村上 浩(JAXA・EORC)
2)海色衛星を利用した東シナ海陸棚域における海洋環境の季節変動大型クラゲ(Nemopilema nomurai)分布,および海水の光学的性質に関する調査結果について
佐々木宏明, 長谷川徹, 西内 耕, 山田東也, 岡慎一郎, 清本容子, 岡村和麿, 種子田 雄, 五味泰史, 柴田正志, 浅井貴匡, 秋山秀樹(水研セ・西海水研)

2.その他

連絡先
氏名:森永健司
電話:045-277-2677
メールアドレス:kenjim@affrc.go.jp