主催 独立行政法人水産総合研究センター
共催 東京海洋大学
東京大学
長崎大学
北海道大学大学院水産科学研究院
横浜国立大学
日時 2011年12月8日(木)10:30~17:00
会場 発明会館ホール(東京都港区虎ノ門2-9-14)

 独立行政法人水産総合研究センターは、包括連携協定を結んでいる国立大学法人の東京海洋大学、東京大学、長崎大学、北海道大学大学院水産学研究院、横浜国立大学との共催により、平成23年12月8日(木)に発明会館ホールにて、特別シンポジウム「東日本大震災からの水産業の復興と新たな歩み-研究開発の立場からの支援」を開催します。

 東日本大震災からの水産業の復興には、日本の水産業が抱える共通の課題である魚価の低迷、担い手の減少、高齢化などの問題も見据える必要があり、また、防災に配慮した町作りとそこで展開される東北の水産物をベースにした産業の創出、さらに水産物の現状と変化を的確に把握してそれらの利用方針を立てることが重要です。シンポジウムでは各機関の英知を結集してこうした課題の解決に必要な視点と技術について発信するとともに、パネルディスカッションを通じてこれらの技術と情報を統合して東北地方の水産業の復興の処方箋を研究開発の立場から提案します。

プログラム

挨拶・趣旨説明 (独)水産総合研究センター 松里壽彦 理事長 10:30~10:45
基調講演 「研究開発からの復興への貢献」
(独)水産総合研究センター研究推進部 高柳和史 部長
10:45~11:20
講 演 「志津川湾の海底にカメラロボは何を見たか」
東京大学海洋アライアンス機構長 浦 環 教授(生産技術研究所)
11:20~11:50
昼 休 み 11:50~13:15
「防災インフラの整備とソーシャルキャピタル」
横浜国立大学/総合的海洋研究教育センター長 池田龍彦 教授(国際社会科学研究科)
13:15~13:45
「被災都市の水産業復興段階にあわせたロジスティクスの計画方法」
東京海洋大学海洋工学部 黒川久幸 教授
13:45~14:15
「海藻が創り出す特色ある沿岸地域産業」
北海道大学大学院水産科学研究院 安井肇 教授・宮下和夫 教授
14:15~14:45
休  憩 14:45~15:00
「バイオロギング技術を利用して復興を!:動物視線で東北沿海の環境をモニタリングする」
長崎大学大学院水産・環境科学総合研究科 川邊 玲 准教授
15:00~15:30
「漁場環境及び水産資源への影響と今後のモニタリング」
(独)水産総合研究センター東北区水産研究所 平井光行 所長
15:30~16:00
休  憩 16:00~16:15
パネルディスカッション 16:15~17:00

参加申し込み

本シンポジウムへの参加は事前登録制となっております(定員250名、先着順)
Web上の申し込みフォーム又はFAX(045-227-2704)で12月6日までにお申し込みください。

事前申し込みは終了いたしました。多数の申し込みありがとうございました。
お席に若干の余裕がございますので、当日会場にてお申し込みください。ただし立ち見席となる場合がございます。ご了承ください。

お問い合わせ

ご不明な点がございましたら、下記事務局までお問い合わせください。

電話:045-227-2624
E-mail:Reconst_symposium@ml.affrc.go.jp