2012年度日本海洋学会秋季大会イブニングセッションのお知らせ

シンポジウム 衛星観測システムの基盤技術開発
-海洋生態系研究への応用と水産業への利用を目指して-

 水産総合研究センターと宇宙航空研究開発機構は、人工衛星からのリモートセンシング技術を水産研究へ応用するために共同研究を実施しています。

この度、本共同研究グループでは、日本海洋学会秋季大会(東海大学・静岡市)において下記のセッションを開催します。

皆様のご参加をお待ちいたしております。

主催 日本海洋学会
共催 宇宙航空研究開発機構・水産総合研究センター
コンビーナー 森永健司・稲掛伝三(水研セ)、村上浩(JAXA)
日時 2012年9月14日(金)17:00~19:00
会場 第1会場(東海大学 清水校舎 8205教室)

開催趣旨

 人工衛星からのリモートセンシング技術の発達により、膨大な量の海洋情報を取得することが可能となった。さらに画像解析技術の進歩とも相まって、多くの研究者が、より簡単に解析することができる体制が整いつつある。そこで、我が国独自の取り組みであるADEOS-II/GLIを用いた水産分野での研究成果を共有し、次期GCOM-C/SGLIでの利用手法を探ることにより、海洋観測技術のさらなる飛躍を目指す。

1.話題提供

1)GCOM-C海洋プロダクト開発と沿岸域での海色アルゴリズムの改善に向けて
村上 浩(JAXA・EORC)、山口寿史(JAXA・EORC)
2)カツオの生息環境と資源動態に関する研究
清藤 秀理(FRA・国際水産資源研究所)

2.その他

連絡先
氏名:森永健司
電話:045-277-2677
メールアドレス:kenjim@affrc.go.jp