NPAFC 国際シンポジウムのお知らせ

2015.04.22掲載

気候変動下における太平洋サケ・マス類とスチールヘッドの生産に関する
国際シンポジウム
(International Symposium on Pacific Salmon and Steelhead Production in a Changing Climate: the Past, Present, and Future)

 国立研究開発法人水産総合研究センターは、神戸国際会議場で開催される北太平洋溯河性魚類委員会(NPAFC)国際シンポジウム(2015年5月17~19日開催)に協賛します。

 北太平洋を大回遊して母川に回帰するサケ・マス類は、沿岸各国(カナダ、日本、韓国、ロシア、アメリカ)にとって経済的にも文化的にも重要な資源です。その漁獲量は魚種や地域により大きく変動しており、その原因を究明することが科学者の使命のひとつです。最近は、気候の温暖化に伴って海の状態も変わりつつあります。今回のシンポジウムでは、サケ・マス類の資源変動に関する将来予測を行うため、これらの海洋分布と生残のメカニズム、資源に及ぼす気候変動の影響などに関する最新の研究成果を総括します。

 各国の著名なサケ・マス類の研究者が出席し、当センターからも多くの研究発表を行いますので、皆様のご参加をお待ちいたしております。なお、事前の参加登録をお願いしております、申込みは以下のURLからお願いします。

http://www.npafc.org/new/events/symposium/2015symposium/symposium_registration.html(募集は締め切りました)