メガネモチノウオ(ナポレオンフィッシュ)を、(たまご)から()どもを(そだ)てることに日本(にほん)(はじ)めて成功(せいこう)しました!

メガネモチノウオ(別名(べつめい):ナポレオンフィッシュ)は、和歌山県(わかやまけん)より(みなみ)太平洋(たいへいよう)やインド(よう)などの(あたた)かい(うみ)にすんでいます。

とってもおいしいさかななので、中華料理(ちゅうかりょうり)では高級品(こうきゅうひん)とされています。最近(さいきん)では、とりすぎて(かず)(すく)なくなり、絶滅(ぜつめつ)のおそれがあるため、ワシントン条約(じょうやく)取引(とりひき)制限(せいげん)されています。

2011年に水産研究・教育機構(すいさんけんきゅう きょういくきこう)当時(とうじ)水産総合研究(すいさんそうごうけんきゅう)センター)は、メガネモチノウオに(たまご)()ませて、()どもを(そだ)てることに、日本(にほん)(はじ)めて成功(せいこう)しました。

今後(こんご)は、メガネモチノウオの()どもをたくさんの(そだ)てる技術(ぎじゅつ)開発(かいはつ)し、養殖(ようしょく)する研究(けんきゅう)(はじ)めます。

ワシントン条約(じょうやく)
絶滅(ぜつめつ)のおそれがある動物(どうぶつ)植物(しょくぶつ)を、国際的(こくさいてき)取引(とりひき)するための()まりです。
メガネモチノウオは、絶滅(ぜつめつ)のおそれがあるため、2番目(ばんめ)にきびしい「取引(とりひき)制限(せいげん)」になっています。このため、メガネモチノウオを輸入(ゆにゅう)するときは、輸出(ゆしゅつ)する(くに)許可(きょか)必要(ひつよう)です。
  • ()(うしろ)にある2(ほん)(せん)矢印(やじるし))がメガネのつるに()ているため、メガネモチノウオという名前(なまえ)になりました

  • メガネモチノウオの()ども