大型クラゲ出現情報
大型クラゲ出現情報
平成21年10月19日
独立行政法人水産総合研究センター


大型クラゲ出現予測について
(平成21年10月下旬〜11月上旬)

 大型クラゲの出現分布域は、日本海側では北海道積丹半島沖合に至る日本海全域でまとまった出現が見られるとともに、太平洋側では津軽海峡を通過し、千葉県犬吠埼沖まで拡大しています。
 日本海の能登以西海域では、今後も大量出現が続く恐れがあり、十分注意する必要があります。一方、能登以東海域についても、沖合域に大型クラゲが相当量分布していること、また能登以西から大型クラゲが輸送されてくることから、今後出現量が増加する恐れがあります。
 日本海から津軽海峡には、今後も引き続き相当量の大型クラゲが流入してくることが考えられます。また、津軽暖流が太平洋東北沿岸では岸に沿って南下していますので、大型クラゲの濃密な分布域はさらに南下する可能性があり、十分な注意が必要です。


  • 大型クラゲのこれまでの調査結果等の情報

  •  (独)水産総合研究センターのホームページ【http://www.fra.affrc.go.jp/kurage/】で掲載しています。

  • 大型クラゲの出現・駆除に関する情報

  •  (社) 漁業情報サービスセンターのホームページ【http://www.jafic.or.jp/kurage】で掲載しています。
本件照会先:(出現状況、予測に 関すること)
独立行政法人水産総合研究センター 研究推進部
チーフ研究開発コーディネーター

 川崎

TEL:045-227-2710


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