おさかな通信 第 151 号 (平成29年04月12日発行)

 読者の皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
 当機構本部事務所がある横浜では桜も開花し、初々しいスーツ姿のサラリーマンや 大きなランドセルを背負った子供達の姿を見かけるようになりました。新たな年度がスタートしたことを実感する今日この頃です。


【目次】
◆ プレスリリース報告
・ (03/24)平成28年度太平洋いわし類長期漁海況予報
・ (03/28)平成28年度第2回対馬暖流系マアジ・さば類・いわし類長期漁海況予報
・ (04/05)平成29年度第1回日本海海況予報
◆ シリーズ
・ 食卓を彩るさかなたち
 今号はお休みさせていただきました。楽しみにされていた方、申し訳ありません。
◆ 刊行物のお知らせ
・ 「FRAnews」第50号を刊行
・「おさかな瓦版」第76号を刊行
・「SALMON情報」第11号を刊行
・「東北水産研究レター」第39号を刊行
・「日本海リサーチ&トピックス」第20号を刊行
・「瀬戸内通信」第25号を刊行

◆ 東日本大震災関連情報について
◆ 今月の壁紙
◆ 契約に関する情報
◆ 編集後記
・担当者のひとりごと
◆ 配信手続き
・配信停止・配信先変更等


【プレスリリース報告】
◆ 平成28年度太平洋いわし類長期漁海況予報
 今後(4月~7月)の来遊量は、マイワシは熊野灘以西では前年を下回り、伊勢・三河湾以東では前年並~上回る、カタクチイワシは前年並の海域が多いと予測します。


◆ 平成28年度第2回対馬暖流系マアジ・さば類・いわし類長期漁海況予報
 今後(4月~9月)の来遊量は、マアジは前年並み、マサバは前年を下回る、ゴマサバは前年並み、マイワシは前年を下回り、平年並み、ウルメイワシは前年並みで、平年を上回る、カタクチイワシは前年・平年を下回ると予測します。


◆ 平成29年度第1回日本海海況予報
 今後(4月中旬~6月)の見通しは、対馬暖流域の表面水温および50メートル深水温が「やや高め」で経過すると予想します。



【刊行物のお知らせ】
◆ 「FRAnews」第50号を刊行しました
特集は「SH"U"Nプロジェクト始まります」。消費者に水産資源の状況や漁業管理、食品としての栄養や安全性を理解していただくためのツールをつくる「SH"U"Nプロジェクト」などについて、わかりやすく紹介しています。

◆ 「おさかな瓦版」第76号を刊行しました
シリーズ「貝」では、「しじみ」をとりあげています。

◆ 研究開発情報誌等を刊行しました
 各水産研究所では、研究活動、成果やトピックスをわかりやすくお知らせすることを目的として、研究開発情報誌等を刊行しています。

 北海道区水産研究所は「SALMON情報」第11号を刊行しました。「サケの採卵における等張液を用いた未受精卵の洗卵の効果と方法の検討」や「耳石温度標識の精度管理」などを掲載しています。

 東北区水産研究所は「東北水産研究レター」第39号を刊行しました。「震災後のサケ回帰状況」と「サメへの理解をフカめる!~アブラツノザメの分布~」を掲載しています。

 日本海区水産研究所は「日本海リサーチ&トピックス」第20号を刊行しました。「天然海域から採集したズワイガニ未成体の脱皮間隔 」や「オオサルパの日本海での出現」などを掲載しています。

 瀬戸内海区水産研究所は「瀬戸内通信」第25号を刊行しました。研究成果発表会の開催報告や研究技術紹介として「LAMP法を用いた『赤潮原因プランクトン検出キット』」などを掲載しています。


【東日本大震災関連情報について】
 水産研究・教育機構で行っている、東日本大震災関連の調査・研究などの情報をホームページで公開しています。その中で、水産庁の依頼により調査、測定した水産物等の放射能物質調査結果等も公表しています。



【今月の壁紙】
 水産研究・教育機構の研究対象種や、めったに見られない魚の赤ちゃんなどの壁紙カレンダーを、無料で配布しています。
 2017年4月、5月の写真は、「クロマグロ生簀(いけす)に侵入したヒレナガカンパチ」です。



【契約に関する情報】
 水産研究・教育機構の入札等に関する情報を、ホームページ上で公表しています。



【編集後記】
 4月10日は駅弁の日です。弁当の「弁」の文字が、数字の「4」と、漢字の「十」を組み合わせたように見えることと、「当」(とう)の文字が「10」の語呂合わせになっていることから、(一社)日本鉄道構内営業中央会が1993年(平成5年)に制定したものです。
 今や駅弁の種類は2千種以上あるようで、ご当地に行かなくても入手できるものが多くなりましたが、現地でいただいた方がよりおいしく感じられるのは私だけでしょうか。  (担当:W)


【配信手続き】
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