第1回技術交流セミナー

第1回技術交流セミナー まぐろを巡る研究開発~その中にあるビジネスチャンス~

 去る平成20年4月23日(水)に「まぐろを巡る研究開発~その中にあるビジネスチャンス~」と題して第1回技術交流セミナーをクイーンズフォーラム大会議室(当センター本部のあるビルの7階)にて開催しました。
 このセミナーは企業、大学、関連団体の皆様との連携をさらに推進するため、水産技術の交流の場として発足した「水産技術交流プラザ」の主催する最初の活動です。今回は水産総合研究センターにまぐろ研究所が発足して1年が経過した節目でもあり、この間の活動を皆さまにお知らせすることとし、まぐろを中心に最新の情報をお伝えしました。

講演は、
・まぐろ研究所初年度の成果-資源・増養殖・利用加工-  (まぐろ研究所長 石塚吉生)
・まぐろ漁業における混獲防止技術について-商品化の可能性-  (遠洋水産研究所熱帯性まぐろ資源部混獲生物研究室長 清田雅史)
・天然マグロのトレーサビリティシステムの導入に向けて  (開発調査センター浮魚類開発調査Gリーダー 伏島一平)
の3題で、参加者の方からは、マグロ養殖の際の水流の確保についての質問や、個々の問題に対する対策だけでなく総合的な戦略が大切であるとの意見などが寄せられました。
 当日は170名と、水産に関する技術開発に関心をお持ちの多くの方々にご参加いただきました。誠にありがとうございました。


各講演の概要については、要旨集をご覧下さい。
    要旨集(PDFファイル:1MB)


開催告知ポスター 会場内の様子

主催者挨拶
水産総合研究センター理事長 川口 恭一
「研究成果の実用化を図りたい」
社会連携推進本部長挨拶
まぐろ研究所所長でもある当センター理事 石塚 吉生
「会社でいうなら営業部門の強化です」

混獲防止技術について
遠洋水産研究所 清田 雅史
「港の受け入れ態勢整えば、水揚げが12億円増加する」
トレーサビリティーについて
開発調査センター 伏島 一平
「漁獲履歴がわかれば、高い値段でも買ってくれる」

                    

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国立研究開発法人 水産総合研究センター水産技術交流プラザ
TEL : 045-227-2718 FAX : 045-227-2702
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