第2回技術交流セミナー

第2回技術交流セミナー 水産物の機能性~高付加価値化を目指して~

 第2回技術交流セミナーを6月10日(火)クイーンズフォーラムE会議室(当センター本部のあるビルの7階)にて開催しました。
今回は「水産物の機能性~高付加価値化を目指して~」と題して、今や世界中で健康食として注目される日本食のなかでも特に水産食品のもつ機能性に注目した研究情報、また、低未利用の水産物から得られる機能性成分についての最新の研究情報をお伝えしました。

講演は、
・機能性成分素材としての海苔 (水産総合研究センター中央水産研究所利用加工部 石原賢司)
・大型クラゲの機能性と有効利用 (水産総合研究センター中央水研利用加工部 金庭正樹)
・健康に寄与する日本型食生活への水産食品の役割 (水産総合研究センター中央水研利用加工部長 村田昌一)
の3題で、参加者の方からは、食品で疾病を防ぐなどということについて、どのように消費者に伝えていけばよいのかといった質問や、個別の機能性成分に対する突っ込んだ質問や意見などが寄せられました。 また、閉会後に設けた参加者交流の時間には、参加者の方が各講師に熱心に質問されていました。
 当日は95名と、水産に関する技術開発に関心をお持ちの多くの方々にご参加いただきました。誠にありがとうございました。


各講演の概要については、要旨集をご覧下さい。
    要旨集(PDFファイル:1MB)


会場内の様子 機能性成分素材としての海苔
中央水研利用加工部 石原賢司
「今後、海苔の機能性成分は製品化・商品化が鍵」

大型クラゲの機能性と有効利用
中央水研利用加工部 金庭正樹
「クラゲタンパク質粉末には脂質代謝改善効果が」
健康に寄与する日本型食生活への水産食品の役割
中央水研利用加工部長 村田昌一
「機能性成分は食生活の中で摂取することが最善」

参加者から活発な質問・意見が
参加者交流。講師を囲んでディスカッション

                    

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