第11回技術交流セミナー

第11回技術交流セミナー『シンポジウム「いますぐ役立つ養殖技術」』を開催しました

 日本の養殖産業の重要性はますます高まっている一方で、その経営には厳しいものもあります。水産総合研究センターでは、養殖について、生産技術はもとより加工・流通・販売に至るそれぞれの研究分野で、生産コストの低減と付加価値の向上を目指した研究を行っており、このほど、これらを整理し、養殖技術の将来展望を示すパンフレット『養殖技術の新たな展開』を作成しました。
 この内容の紹介を中心に、平成22年3月17日(水)午後1時30分~5時に福岡市のアクロス福岡で、水産技術交流プラザ第11回技術交流セミナー『シンポジウム「いますぐ役立つ養殖技術」』を開催しました。
 当日は、約120名の方にご参加いただき、活発な意見交換を行うことが出来ました。
 パンフレットは、養殖技術相談窓口より入手可能です。


講演内容

  1. 1.養殖業の戦略的マーケティング 
       宮田 勉 (中央水産研究所水産経済部)
  2. 2.ハタ類及びカンパチの種苗生産技術と育種への取り組み
       照屋 和久 (志布志栽培漁業センター)
  3. 3.養魚飼料の現状と適正給餌
       横山 寿 (養殖研究所生産システム部)
  4. 4.点検・改善で働きやすい養殖現場をつくる
       渡辺 一俊 (水産工学研究所水産業システム研究センター)
  5. 5.閉鎖循環飼育の有効性と将来展望
       山本 義久 (屋島栽培漁業センター)
  6. 6.養殖魚のためのトレーサビリティシステム
       村田 裕子 (中央水産研究所利用加工部)


会場の様子

                    

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