水産研究・教育機構
プレスリリース
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■ 2023(R05). 3.13
あなたが食べているイカはどこから来たか?ー管理されていない海域の可能性が最も高いとの最新研究ー
■ 2023(R05). 2.20
2022年度第5回東北海区海況予報
■ 2022(R04). 12.21
2022年度第2回太平洋いわし類・マアジ・さば類漁海況予報
■ 2022(R04). 12.21
LED 船上灯を用いた中型いか釣漁船によるアカイカ・スルメイカ操業調査結果-LED 船上灯による,いか釣漁業の収益性改善-
■ 2022(R04). 12.16
2022年度第4回東北海区海況予報
■ 2022(R04). 11.18
餌のプランクトン減少がカタクチイワシの再生産に悪影響
■ 2022(R04). 11.11
2022年度日本海中部ブリ長期漁況予報
■ 2022(R04). 11.11
ヒラメ性決定遺伝子が明らかになりました〜遺伝的性判別が正確に〜
■ 2022(R04). 11. 8
ゲノムの多様性が真珠貝(アコヤガイ)を病気から守る
■ 2022(R04). 11. 1
サクラマスの感覚が短期間で鈍る可能性
■ 2022(R04). 11. 1
天然にはない安全な「サキシトキシン」を使った貝毒検査が可能に
■ 2022(R04). 10. 31
2022年度第1回対馬暖流系マアジ・さば類・いわし類長期漁海況予報
■ 2022(R04). 10.14
大洋の東西で異なるマイワシの環境応答
■ 2022(R04). 10.14
魚類の1日毎の経験水温を世界で初めて解明
■ 2022(R04). 10.12
マアジの発育に伴う深い生息層への移行
■ 2022(R04). 10. 7
2022年度第3回日本海海況予報
■ 2022(R04). 10.4
配合飼料の魚粉1/2を昆虫粉に替えてもマダイは好成長
■ 2022(R04). 9.30
2022年度第2回太平洋スルメイカ長期漁況予報
■ 2022(R04). 8.19
底びき網漁具の改良による船上作業の軽労化と収益性改善に向けた取組
■ 2022(R04). 8. 9
電気を使った海産ミミズの観察と制御
-養殖場の環境診断と浄化技術への応用に期待-
■ 2022(R04). 8. 1
2022年度第1回太平洋いわし類・マアジ・さば類漁海況予報
■ 2022(R04). 7. 29
2022年度第2回日本海スルメイカ長期漁況予報
■ 2022(R04). 7. 29
2022年度第1回太平洋スルメイカ長期漁況予報
■ 2022(R04). 7. 29
2022年度第3回東北海区海況予報
■ 2022(R04). 7. 21
我が国周辺水域の水産資源に関する資源評価会議の開催について
■ 2022(R04). 7. 14
令和4年度常磐・三陸沖カツオ長期来遊資源動向予測(6~11月)
■ 2022(R04). 7. 8
2022年度第2回日本海海況予報
■ 2022(R04). 7. 5
放流ウナギは天然ウナギに勝てるのか?~養殖場の飼育を通じて、ウナギの種内競争の能力は低下する~
■ 2022(R04). 6. 30
2022年度第2回瀬戸内海東部カタクチイワシ漁況予報
■ 2022(R04). 6. 24
水産研究・教育機構第19回成果発表会の開催について
■ 2022(R04). 6. 20
2022年度第2回東北海区海況予報
■ 2022(R04). 6. 8
日本周辺の海況を一体的に予測する新たなシステムの運用開始
■ 2022(R04). 4. 28
2022年度第1回瀬戸内海東部カタクチイワシ漁況予報
■ 2022(R04). 4. 28
2022年度第1回第1回日本海スルメイカ長期漁況予報
■ 2022(R04). 4. 28
2022年度第1回東北海区海況予報
■ 2022(R04). 4. 8
2022年度第1回日本海海況予報
■ 2022(R04). 3.29
2021年度太平洋いわし類長期漁海況予報
■ 2022(R04). 3.28
2021年度第2回対馬暖流系マアジ・さば類・いわし類長期漁海況予報
■ 2022(R04). 3.10
タイラギの放卵・放精を誘発する物質(ペプチド)を発見
■ 2022(R04). 3. 4
「天皇海山」海域 3種の新種サンゴを発見
■ 2022(R04). 3. 3
黒潮と親潮をつなぐ日本東方の海水輸送過程を可視化
■ 2022(R04). 3. 2
ニホンウナギ大回遊の謎の解明に向けて大きく前進
■ 2022(R04). 2.25
2021年度第5回東北海区海況予報
■ 2022(R04). 2.14
甲殻類アレルギーの方も安心して食べられる「かにを使わずに作った かに香るかに風味かまぼこ」新発売のお知らせ
■ 2022(R04). 2.14
新たに開発した乾燥飼料でニホンウナギ仔魚をシラスウナギまで育成することに成功
■ 2022(R04). 2. 4
魚の眼球に記録された稚魚期からの生活史を解読する方法を開発
■ 2022(R04). 2. 1
アコヤガイの大量死の原因病原体を特定
■ 2021(R03).12.24
2021年度第2回太平洋いわし類・マアジ・さば類漁海況予報
■ 2021(R03).12.17
2021年度第4回東北海区海況予報
■ 2021(R03).12. 7
絶滅が危惧される日本産イシナマコ類を2種と同定
■ 2021(R03).11.12
2021年度日本海中部ブリ長期漁況予報
■ 2021(R03).11.02
2021年度第1回対馬暖流系マアジ・さば類・いわし類長期漁海況予報
■ 2021(R03).10.26
巨大な海洋渦が暖かい海水を南極大陸方向へ運ぶ東南極トッテン氷河を下から融かす主要な熱源
■ 2021(R03).10. 8
2021年度第3回日本海海況予報
■ 2021(R03).10. 4
マサバの脂質評価による適正流通実証プロジェクト開始
■ 2021(R03). 9.30
2021年度第2回太平洋スルメイカ長期漁況予報
■ 2021(R03). 9. 7
セレノネインのヒトの未病改善効果を検証する共同研究を開始します
■ 2021(R03). 8.26
海藻の抗アレルギー成分に季節変動があり、夏から秋に多いことを発見
■ 2021(R03). 8.17
新種のノリを発見、センジュアマノリと命名
■ 2021(R03). 8. 2
2021年度第1回太平洋いわし類・マアジ・さば類漁海況予報
■ 2021(R03). 7.30
2021年度第2回日本海スルメイカ長期漁況予報
■ 2021(R03). 7.30
2021年度第1回太平洋スルメイカ長期漁況予報
■ 2021(R03). 7.30
2021年度第3回東北海区海況予報
■ 2021(R03). 7.16
我が国周辺水域の水産資源に関する資源評価会議の開催について
■ 2021(R03). 7. 9
2021年度第2回日本海海況予報
■ 2021(R03). 7. 2
令和3年度常磐・三陸沖カツオ長期来遊資源動向予測(6~11月)
■ 2021(R03). 6.30
2021年度第2回瀬戸内海東部カタクチイワシ漁況予報
■ 2021(R03). 6.18
2021年度第2回東北海区海況予報
■ 2021(R03). 6.15
三種の光を感知する新しい光受容体を発見
■ 2021(R03). 6.15
北海道沿岸域の温暖化・酸性化・貧酸素化影響が明らかに
■ 2021(R03). 4.30
2021年度第1回瀬戸内海東部カタクチイワシ漁況予報
■ 2021(R03). 4.28
2021年度第1回日本海スルメイカ長期漁況予報
■ 2021(R03). 4.23
2021年度第1回東北海区海況予報
■ 2021(R03). 4. 9
2021年度第1回日本海海況予報
■ 2021(R03). 3.30
国立研究開発法人水産研究・教育機構とマルハニチロ株式会社のクロマグロの育種改良に係わる協働について
■ 2021(R03). 3.29
2020年度太平洋いわし類長期漁海況予報
■ 2021(R03). 3.26
2020年度第2回対馬暖流系マアジ・さば類・いわし類長期漁海況予報
■ 2021(R03). 3.26
トカラ海峡の岩礁で生じる強力な混合と黒潮の肥沃化
■ 2021(R03). 3. 9
水産研究・教育機構 水産大学校と山口県の水産共同研究の成果を紹介します
■ 2021(R03). 2.26
2020年度第5回東北海区海況予報
■ 2021(R03). 2.22
令和3年ひき縄を対象としたカツオ春漁予測
■ 2021(R03). 1.28
水産研究・教育機構第18回成果発表会の開催について
■ 2021(R03). 1.13
赤ちゃんマグロの餌、ワムシの大型化に成功 - 重イオンビームで“メガワムシ”が誕生 -
(理化学研究所サイト)
■ 2021(R03). 1.13
深層学習を用いてクロマグロの卵のふ化予測に成功 ~効率的な種苗生産への貢献に期待~
(横浜市立大学サイト)
■ 2021(R03). 1. 6
「定置網漁獲物の自動選別実証試験」を実施します
(青森県産業技術センターサイト)
■ 2020(R02). 12.22
2020年度第2回太平洋いわし類・マアジ・さば類漁海況予報
■ 2020(R02). 12.16
2020年度第4回東北海区海況予報
■ 2020(R02). 12.11
【研究開発成果】世界のCO2収支2020 年版を公開
(国立環境研究所サイト)
■ 2020(R02). 11.11
2020年度日本海さば類・マアジ・マイワシ・ブリ長期漁況予報
■ 2020(R02). 10.27
2020年度第1回対馬暖流系マアジ・さば類・いわし類長期漁海況予報
■ 2020(R02). 10. 9
2020年度第3回日本海海況予報
■ 2020(R02). 9.29
2020年度第2回太平洋スルメイカ長期漁況予報
■ 2020(R02). 9.18
【研究開発成果】海を知らないマダコの養殖・量産化に向けて大きく前進!
■ 2020(R02). 8. 3
2020年度第1回太平洋いわし類・マアジ・さば類漁海況予報
■ 2020(R02). 7.31
【研究開発成果】完全養殖クロマグロの採卵時期を早めることに成功
■ 2020(R02). 7.31
2020年度第3回東北海区海況予報
■ 2020(R02). 7.29
2020年度第2回日本海スルメイカ長期漁況予報
■ 2020(R02). 7.29
2020年度第1回太平洋スルメイカ長期漁況予報
■ 2020(R02). 7.17
国立研究開発法人水産研究・教育機構の組織再編について
■ 2020(R02). 7.15
我が国周辺水域の水産資源に関する資源評価会議の開催について
■ 2020(R02). 7. 8
2020年度第2回日本海海況予報
■ 2020(R02). 7. 2
令和2年度常磐・三陸沖カツオ長期来遊資源動向予測(6~11月)
■ 2020(R02). 6.30
2020年度第2回瀬戸内海東部カタクチイワシ漁況予報
■ 2020(R02). 6.25
特設展示「魚が食べたい!!きみはおさかなエージェント」を開催
■ 2020(R02). 6.19
2020年度第2回東北海区海況予報
■ 2020(R02). 5.15
2020年度日本海マアジ長期漁況予報
■ 2020(R02). 4.30
2020年度第1回瀬戸内海東部カタクチイワシ漁況予報
■ 2020(R02). 4.28
2020年度第1回日本海スルメイカ長期漁況予報
■ 2020(R02). 4.24
2020年度第1回東北海区海況予報
■ 2020(R02). 4. 8
2020年度第1回日本海海況予報
■ 2020(R02). 3.30
2019年度太平洋いわし類長期漁海況予報
■ 2020(R02). 3.26
2019年度第2回対馬暖流系マアジ・さば類・いわし類長期漁海況予報
■ 2020(R02). 2.21
2019年度第5回東北海区海況予報
■ 2020(R02). 2. 3
令和2年ひき縄を対象としたカツオ春漁予測
■ 2020(R02). 1.31
「国立研究開発法人水産研究・教育機構が実施するさけ・ますふ化事業のあり方に関する関係者による検討会(第5回)」の開催について(外部リンク)
■ 2019(R01).12.23
2019年度第2回太平洋いわし類・マアジ・さば類漁海況予報
■ 2019(R01).12.18
2019年度第4回東北海区海況予報
■ 2019(R01).12.13
水産研究・教育機構第17回成果発表会の開催について
■ 2019(R01).12. 5
「国立研究開発法人水産研究・教育機構が実施するさけ・ますふ化事業のあり方に関する関係者による検討会(第4回)」の開催について(外部リンク)
■ 2019(R01).12. 4
【研究開発成果】世界のCO₂排出量は3年連続で増加するも、増加率は低下の見通し~国際共同研究(グローバルカーボンプロジェクト)による評価~(外部リンク)
■ 2019(R01).11.12
2019年度日本海さば類・マアジ・マイワシ・ブリ長期漁況予報
■ 2019(R01).11. 5
2019年度第1回対馬暖流系マアジ・さば類・いわし類長期漁海況予報
■ 2019(R01).10.16
【研究開発成果】有害赤潮藻シャットネラの遺伝子配列を解読し、データベースを公開
■ 2019(R01).10. 8
2019年度第3回日本海海況予報
■ 2019(R01). 9.26
2019年度第2回太平洋スルメイカ長期漁況予報
■ 2019(R01). 9. 6
「国立研究開発法人水産研究・教育機構が実施するさけ・ますふ化事業のあり方に関する関係者による検討会(第3回)」の開催について(外部リンク)
■ 2019(R01). 8. 6
2019年度第1回太平洋いわし類・マアジ・さば類漁海況予報
■ 2019(R01). 7.31
2019年度第3回東北海区海況予報
■ 2019(R01). 7.25
【研究開発成果】国内初、立地条件を選ばないサツキマスの陸上養殖の達成!
■ 2019(R01). 7.25
2019年度第1回太平洋スルメイカ長期漁況予報
■ 2019(R01). 7.25
2019年度第2回日本海スルメイカ長期漁況予報
■ 2019(R01). 7.12
我が国周辺水域の水産資源に関する資源評価会議の開催について
■ 2019(R01). 7. 5
「国立研究開発法人水産研究・教育機構が実施するさけ・ますふ化事業のあり方に関する関係者による検討会(第2回)」の開催について(外部リンク)
■ 2019(R01). 7. 5
2019年度第2回日本海海況予報
■ 2019(R01). 6.28
2019年度第2回瀬戸内海東部カタクチイワシ漁況予報
■ 2019(R01). 6.21
2019年度第2回東北海区海況予報
■ 2019(R01). 5.15
2019年度日本海マアジ長期漁況予報
■ 2019(H31). 4.26
2019年度第1回瀬戸内海東部カタクチイワシ漁況予報
■ 2019(H31). 4.26
2019年度第1回日本海スルメイカ長期漁況予報
■ 2019(H31). 4.25
2019年度第1回東北海区海況予報
■ 2019(H31). 4. 5
2019年度第1回日本海海況予報
■ 2019(H31). 3.26
平成30年度第2回対馬暖流系マアジ・さば類・いわし類長期漁海況予報
■ 2019(H31). 3.26
平成30年度太平洋いわし類長期漁海況予報
■ 2019(H31). 3.13
「国立研究開発法人水産研究・教育機構が実施するさけ・ますふ化事業のあり方に関する関係者による検討会(第1回)」の開催について(外部リンク)
■ 2019(H31). 2. 22
平成30年度第5回東北海区海況予報
■ 2019(H31). 2. 4
平成31年ひき縄を対象としたカツオ春漁予測
■ 2018(H30).12. 25
「水産エコラベル認証審査支援システム(MuSESC)」の構築について
■ 2018(H30).12. 25
完全養殖スジアラ「琉球アカジン」の試験販売開始について
■ 2018(H30).12. 25
平成30年度第2回太平洋いわし類・マアジ・さば類長期漁海況予報
■ 2018(H30).12. 25
水産研究・教育機構第16回成果発表会の開催について
■ 2018(H30).12. 19
平成30年度第4回東北海区海況予報
■ 2018(H30).11. 15
平成30年度日本海さば類・マアジ・マイワシ・ブリ長期漁況予報
■ 2018(H30).10. 31
平成30年度第1回対馬暖流系マアジ・さば類・いわし類長期漁海況予報
■ 2018(H30).10. 12
第16回環境研究シンポジウムの開催について(お知らせ)
■ 2018(H30).10. 12
【研究開発成果】閉鎖循環システムを用いてサツキマスの採卵に成功
■ 2018(H30).10. 5
平成30年度第3回日本海海況予報
■ 2018(H30). 9. 27
平成30年度第2回太平洋スルメイカ長期漁況予報
■ 2018(H30). 9. 27
【研究開発成果】タイラギの人工受精方法の開発に成功
■ 2018(H30). 9. 27
【研究開発成果】ニホンウナギのレプトセファルス(仔魚)期間の長さは遺伝する
■ 2018(H30). 9. 13
グローバル・フィッシング・ウォッチ、ウーロンゴン大学・オーストラリア国立海洋資源安全保障センターと研究協力に関する覚書を締結
■ 2018(H30). 7. 31
平成30年度第3回東北海区海況予報
■ 2018(H30). 7. 30
平成30年度第1回太平洋いわし類・マアジ・さば類長期漁海況予報
■ 2018(H30). 7. 20
平成30年度第1回太平洋スルメイカ長期漁況予報
■ 2018(H30). 7. 20
平成30年度第2回日本海スルメイカ長期漁況予報
■ 2018(H30). 7.17
養鰻業者による養殖試験のためのニホンウナギ人工種苗の無償配布の実施について
■ 2018(H30). 7. 6
平成30年度第2回日本海海況予報
■ 2018(H30). 7. 6
我が国周辺の水産資源に関する評価会議の開催について
■ 2018(H30). 6.29
平成30年度第2回瀬戸内海東部カタクチイワシ漁況予報
■ 2018(H30). 6.25
平成30年度第2回東北海区海況予報
■ 2018(H30). 5. 16
平成30年度日本海マアジ長期漁況予報
■ 2018(H30). 5. 9
【研究開発成果】深海底の緩やかな起伏が表層海流と海面水温前線を生む
■ 2018(H30). 4. 27
平成30年度第1回瀬戸内海東部カタクチイワシ漁況予報
■ 2018(H30). 4. 27
平成30年度第1回日本海スルメイカ長期漁況予報
■ 2018(H30). 4.26
「水産業の成長産業化を推進するための試験・研究等を効果的に実施するための国立研究開発法人 水産研究・教育機構の研究体制のあり方に関する検討会」の提言の公表について
■ 2018(H30). 4.26
平成30年度第1回東北海区海況予報
■ 2018(H30). 4. 6
平成30年度第1回日本海海況予報
■ 2018(H30). 3.27
平成29年度第2回対馬暖流系マアジ・さば類・いわし類長期漁海況予報
■ 2018(H30). 3.26
平成29年度太平洋いわし類長期漁海況予報
■ 2018(H30). 2.23
平成29年度第5回東北海区海況予報
■ 2018(H30). 2. 2
平成30年太平洋沿岸カツオ春漁予測
■ 2018(H30).1.31
「水産業の成長産業化を推進するための試験・研究等を効果的に実施するための国立研究開発法人 水産研究・教育機構の研究体制のあり方に関する検討会(第3回)」の開催について
■ 2018(H30).1.12
「水産業の成長産業化を推進するための試験・研究等を効果的に実施するための国立研究開発法人 水産研究・教育機構の研究体制のあり方に関する検討会(第2回)」の開催について
■ 2018(H30). 1.10
水産研究・教育機構第15回成果発表会の開催について
■ H29.12.25
平成29年度第2回太平洋いわし類・マアジ・さば類長期漁海況予報
■ H29.12.20
平成29年度第4回東北海区海況予報
■ H29.12.18
「水産業の成長産業化を推進するための試験・研究等を効果的に実施するための国立研究開発法人 水産研究・教育機構の研究体制のあり方に関する検討会(第1回)」の開催について
■ H29.11.27
【研究開発成果】選抜交配により低魚粉飼料でも成長の良いニジマスを作出
■ H29.11.22
平成29年度日本海さば類・マアジ・マイワシ・ブリ長期漁況予報
■ H29.11.14
【研究開発成果】ブリ類のべこ病に有効な治療法を開発
■ H29.11. 2
水産大学校練習船新「天鷹丸」(てんようまる)の竣工披露式及び一般公開を行います
■ H29.11. 1
平成29年度第1回対馬暖流系マアジ・さば類・いわし類長期漁海況予報
■ H29.10.10
第15回環境研究シンポジウムの開催について (お知らせ)
■ H29.10. 6
平成29年度第3回日本海海況予報
■ H29.10. 3
「さかなと森の観察園」のオリジナルキャラクターが決定!
■ H29. 9.26
【研究開発成果】海苔を原料とする麹 -海藻麹- を初めて開発
■ H29. 9.22
平成29年度第2回太平洋スルメイカ長期漁況予報
■ H29. 8.23
【研究開発成果】沖縄三大高級魚スジアラの効率的給餌法にヒント
■ H29. 7.31
平成29年度第1回太平洋いわし類・マアジ・さば類長期漁海況予報
■ H29. 7.28
平成29年度第3回東北海区海況予報
■ H29. 7.20
平成29年度第1回太平洋スルメイカ長期漁況予報
■ H29. 7.20
平成29年度第2回日本海スルメイカ長期漁況予報
■ H29. 7.13
SH"U"N プロジェクトのスマホアプリをリリース
■ H29. 7. 7
我が国周辺の水産資源に関する評価会議の開催について
■ H29. 7. 7
平成29年度第2回日本海海況予報
■ H29. 6.30
平成29年度第2回瀬戸内海東部カタクチイワシ漁況予報
■ H29. 6.23
平成29年度第2回東北海区海況予報
■ H29. 5.24
【研究開発成果】フグの大規模な交雑を発見しました!
■ H29. 5.17
平成29年度日本海マアジ長期漁況予報
■ H29. 4.28
平成29年度第1回瀬戸内海東部カタクチイワシ漁況予報
■ H29. 4.28
平成29年度第1回日本海スルメイカ長期漁況予報
■ H29. 4.27
平成29年度第1回東北海区海況予報
■ H29. 4. 5
平成29年度第1回日本海海況予報
■ H29. 3.28
平成28年度第2回対馬暖流系マアジ・さば類・いわし類長期漁海況予報
■ H29. 3.24
平成28年度太平洋いわし類長期漁海況予報
■ H29. 2.24
平成28年度第5回東北海区海況予報
■ H29. 1.16
第14回シーフードショー大阪でセミナー開催
■ H28.12.21
平成28年度第4回東北海区海況予報
■ H28.12.21
水産研究・教育機構第14回成果発表会の開催について
■ H28.12.19
平成28年度第2回太平洋いわし類・マアジ・さば類長期漁海況予報
■ H28.11.25
平成28年度日本海さば類・マアジ・マイワシ・ブリ長期漁況予報
■ H28.11. 2
【研究開発成果】カキ殻加工固形物を用いたマガキの天然採苗技術を開発
■ H28.11. 1
平成28年度第1回対馬暖流系マアジ・さば類・いわし類長期漁海況予報
■ H28.10.19
第14回環境研究シンポジウムの開催について (お知らせ)
■ H28.10.19
千歳さけますの森のオリジナルキャラクターが決定!
■ H28.10. 5
平成28年度第3回日本海海況予報
■ H28. 9.28
【研究開発成果】世界初、スジアラの完全養殖に成功
■ H28. 9.23
平成28年度第2回太平洋スルメイカ長期漁況予報
■ H28. 9. 6
【研究開発成果】本州沿岸の造礁サンゴ集団は独自に分化
■ H28. 8.25
【研究開発成果】日本海でクロマグロ仔魚の大量採集に成功
■ H28. 8. 4
「水産資源を安心して持続的に利用するためのガイドとなる水産物の評価リスト」作成にむけた外部レビュー委員の公募について
■ H28. 8. 1
平成28年度第1回太平洋いわし類・マアジ・さば類長期漁海況予報
■ H28. 7.29
平成28年度第3回東北海区海況予報
■ H28. 7.21
平成28年度第1回太平洋スルメイカ長期漁況予報
■ H28. 7.21
平成28年度第2回日本海スルメイカ長期漁況予報
■ H28. 7.12
【研究開発成果】赤潮の発生を早期検知できる技術を実用化
■ H28. 7.11
我が国周辺の水産資源に関する評価会議の開催について
■ H28. 7. 6
平成28年度第2回日本海海況予報
■ H28. 6.30
平成28年度第2回瀬戸内海東部カタクチイワシ漁況予報
■ H28. 6.24
平成28年度第2回東北海区海況予報
■ H28. 5.26
平成28年度日本海マアジ長期漁況予報
■ H28. 4.28
平成28年度第1回日本海スルメイカ長期漁況予報
■ H28. 4.28
平成28年度第1回瀬戸内海東部カタクチイワシ漁況予報
■ H28. 4.22
平成28年度第1回東北海区海況予報
■ H28. 4.19
【研究開発成果】世界初、オニヒトデ幼生の高密度集団を発見
■ H28. 4.12
千歳さけますの森さけます情報館(北海道千歳市)を4月15 日にリニューアルオープンします!
■ H28. 4. 6
平成28年度第1回日本海海況予報
■ H28. 4. 5
【研究開発成果】食中毒を引き起こす下痢性貝毒の認証標準物質を開発
■ H28. 3. 31
国立研究開発法人水産研究・教育機構が発足します
■ H28. 3. 30
水産総合研究センターの放射能調査研究成果を叢書にしました
■ H28. 3. 29
平成27年度 第2回 対馬暖流系マアジ・さば類・いわし類長期漁海況予報
■ H28. 3. 25
平成27年度第3回太平洋いわし類長期漁海況予報
■ H28. 2. 19
平成27年度第5回東北海区海況予報
■ H28. 2. 17
水産総合研究センターと海洋研究開発機構が包括連携協定を締結
■ H28. 2. 3
水産総合研究センター第13回成果発表会の開催について
■ H28. 1. 28
【研究開発成果】クロマグロの養殖技術の向上につながるDNAチップを開発
■ H27.12. 22
(研)農業・食品産業技術総合研究機構、(研)農業生物資源研究所、(研)農業環境技術研究所、(研)国際農林水産業研究センター、(研)森林総合研究所、(研)水産総合研究センター及び(独)家畜改良センターにおける不適正な経理処理事案に係る調査結果の公表について
■ H27.12. 21
平成27年度第4回東北海区海況予報
■ H27.12. 21
平成27年度第2回太平洋いわし類・マアジ・さば類長期漁海況予報
■ H27.12. 14
マイワシの資源量の増加傾向がさらに強まる可能性が高い状況です
■ H27.11. 27
平成27年度 日本海さば類・マアジ・マイワシ・ブリ長期漁況予報
■ H27.10. 27
平成27年度 第1回 対馬暖流系マアジ・さば類・いわし類長期漁海況予報
■ H27.10. 16
第13回環境研究シンポジウム「2050年の地球と暮らし-環境技術と地球規模課題-」の開催について
■ H27.10. 7
平成27年度第3回 日本海海況予報
■ H27. 9.28
平成27年度第2回 太平洋スルメイカ長期漁況予報
■ H27. 9.11
体験型イベント「サイエンスステージ」“うなぎのふしぎ”を開催
■ H27. 9. 7
水産総合研究センターの放射能調査研究成果を英語で出版
■ H27. 8. 3
平成27年度第1回太平洋いわし類・マアジ・さば類長期漁海況予報
■ H27. 7.31
平成27年度北西太平洋サンマ長期漁海況予報
■ H27. 7.27
平成27年度第1回 太平洋スルメイカ長期漁況予報
■ H27. 7.27
平成27年度第2回 日本海スルメイカ長期漁況予報
■ H27. 7.16
水産総合研究センター夏の展示イベント「夏休みサケ展」の開催について
■ H27. 7.16
【研究開発成果】八代海の赤潮発生と気象との関係を明らかにしました
■ H27. 7.10
「ブロック資源評価会議」の開催及び一般傍聴について
■ H27. 7. 9
【研究開発成果】アマモ場の生態系はヨコエビや巻貝などが支えていることを世界規模で証明
■ H27. 7. 6
平成27年度第2回 日本海海況予報
■ H27. 7. 6
【研究開発成果】マガキ浮遊幼生の簡易種判別方法を開発
■ H27. 6.30
平成27年度第2回瀬戸内海東部カタクチイワシ漁況予報
■ H27. 6.24
平成27年度第2回東北海区海況予報
■ H27. 5.28
平成27年度日本海マアジ長期漁況予報
■ H27. 5.21
拡張版日本海海況予測システム(JADE2)の運用を開始
■ H27. 5.21
第3回アサリ国際シンポジウムを開催-アサリ生産の回復を目指して!-
■ H27. 4.28
平成27年度第1回 瀬戸内海東部カタクチイワシ漁況予報
■ H27. 4.28
平成27年度第1回 日本海スルメイカ長期漁況予報
■ H27. 4.24
平成27年度第1回 東北海区海況予報
■ H27. 4.23
定置網を壊す日本海の急潮の発生予測情報をインターネットで配信
■ H27. 4.16
【研究開発成果】ニホンウナギ成魚は深海でも日出・日没を感知―規則的な浅深移動が産卵回遊ルートの解明に扉を開く―
■ H27. 4. 8
平成27年度第1回 日本海海況予報
■ H27. 3.26
平成26年度 太平洋いわし類長期漁海況予報
■ H27. 3.25
平成26年度第2回 対馬暖流系マアジ・さば類・いわし類長期漁海況予報
■ H27. 2.27
平成26年度第5回東北海区海況予報
■ H26.12.22
平成26年度第2回太平洋いわし類・マアジ・さば類長期漁海況予報
■ H26.12.19
(独)農業・食品産業技術総合研究機構、(独)農業生物資源研究所、(独)農業環境技術研究所、(独)国際農林水産業研究センター、(独)森林総合研究所、(独)水産総合研究センター及び(独)家畜改良センターにおける不適正な経理処理事案に係る中間報告の公表について
■ H26.12.18
平成26年度第4回東北海区海況予報
■ H26.12. 4
水産総合研究センター第12回成果発表会「卵から食卓まで~水産増養殖の新たな展開~」の開催について
■ H26.11.26
平成26年度日本海さば類・マアジ・マイワシ・ブリ長期漁況予報
■ H26.10.30
水産海洋学会地域研究集会シンポジウムの開催について
■ H26.10.27
平成26年度第1回対馬暖流系マアジ・さば類・いわし類長期漁海況予報
■ H26.10.14
第12回環境研究シンポジウム「気候変動と科学技術~考えよう地球の未来~」の開催について
■ H26.10. 08
平成26年度 第3回 日本海海況予報
■ H26. 9.19
平成26年度第2回太平洋スルメイカ長期漁況予報
■ H26. 9. 9
東日本大震災の年に東北地方で放流されたサケの回帰について
■ H26. 9. 5
テクノオーシャン2014・オーガナイズドセッションでウナギ研究における最新の研究開発成果を紹介します
■ H26. 8.22
(独)農業生物資源研究所、(独)農業環境技術研究所、(独)国際農林水産業研究センター、(独)森林総合研究所、(独)水産総合研究センターにおける経理処理に係る調査委員会の設置について
■ H26. 8. 1
平成26年度第1回太平洋いわし類・マアジ・さば類長期漁海況予報
■ H26. 7. 31
平成26年度北西太平洋サンマ長期漁海況予報・第3回東北海区海況予報
■ H26. 7.23
水産総合研究センター夏のイベント「音で魚を見る~魚群探知機の歴史と未来~」の開催について
■ H26. 7. 18
平成26年度第1回太平洋スルメイカ長期漁況予報
■ H26. 7. 18
平成26年度第2回日本海スルメイカ長期漁況予報
■ H26. 7. 04
平成26年度 第2回 日本海海況予報
■ H26. 6. 30
平成26年度第2回瀬戸内海東部カタクチイワシ漁況予報
■ H26. 6. 25
平成26年度 第2回 東北海区海況予報
■ H26. 5. 27
平成26年度日本海マアジ長期漁況予報
■ H26. 5.23
【研究開発成果】大型陸上水槽でのクロマグロの産卵に成功!― 人工種苗の安定的生産への第一歩 ―
■ H26. 4. 30
平成26年度第1回瀬戸内海東部カタクチイワシ漁況予報
■ H26. 4. 30
平成26年度第1回日本海スルメイカ長期漁況予報
■ H26. 4. 25
平成26年度 第1回 東北海区海況予報
■ H26. 4. 07
平成26年度 第1回 日本海海況予報
■ H26. 3.20
平成25年度第2回対馬暖流系マアジ・さば類・いわし類長期漁海況予報
■ H26. 3.20
平成25年度太平洋いわし類長期漁海況予報
■ H26. 2.26
平成25年度第5回東北海区海況予報
■ H26. 2.20
漁船漁業省エネ普及チームを結成! -漁船漁業の省エネ化促進を目指して-
■ H26. 2.12
【研究開発成果】大型水槽によるニホンウナギ仔魚の飼育が可能になりました!
■ H26. 1.30
【研究開発成果】キンギョヘルペスウイルス病のワクチン作製が可能に-高級キンギョの安定生産に朗報!-
■ H26. 1.28
【研究開発成果】タイラギ稚貝の大量生産に成功-タイラギの大量種苗供給に期待-
■ H26. 1.15
水産総合研究センター/海上技術安全研究所合同セミナーの開催について
■ H26. 1.10
クロダイからの高濃度の放射性セシウムの検出について(速報)
■ H25.12.24
平成25年度第4回東北海区海況予報
■ H25.12.20
平成25年度第2回太平洋いわし類・マアジ・さば類長期漁海況予報
■ H25.12.11
水産総合研究センターの海洋観測活動「A ライン(厚岸沖)観測定線における海洋観測」 が北太平洋海洋科学機構の海洋モニタリング賞を受賞
■ H25.12. 4
水産総合研究センター第11 回成果発表会「ブリからはじまる~日本を代表する魚の資源と魚類養殖の新時代~」の開催について
■ H25.11.26
平成25年度日本海さば類・マアジ・マイワシ・ブリ長期漁況予報
■ H25.11.22
【研究開発成果】近年人気の高い日本海の重要魚種アカムツ(のどぐろ)の人工的な稚魚生産に成功
■ H25.10.25
平成25年度第1回対馬暖流系マアジ・さば類・いわし類長期漁海況予報
■ H25.10.23
東北区水産研究所宮古庁舎が竣工-東日本大震災からの沿岸漁業復興のための研究開発拠点として-
■ H25.10.23
国際水圏メタゲノムシンポジウムの開催について
■ H25.10.10
第11回環境研究シンポジウム「水圏・海洋を巡る環境研究の最前線」の開催について
■ H25.10. 9
アグリビジネス創出フェアで展示とセミナーを開催
■ H25.10. 7
平成25年度 第3回 日本海海況予報
■ H25. 9.20
平成25年度第2回太平洋スルメイカ長期漁況予報
■ H25. 8. 7
シーフードショーで展示とセミナーを開催 最新の研究開発成果を紹介します
■ H25. 8. 1
平成25年度第1回太平洋いわし類・マアジ・さば類長期漁海況予報
■ H25. 7.31
平成25年度北西太平洋サンマ長期漁海況予報・第3回東北海区海況予報
■ H25. 7.29
【研究開発成果】ブリの表皮に寄生するハダムシから身を守る遺伝子の存在を初めて証明
■ H25. 7.26
【研究開発成果】養殖ブリ人工種苗の早期生産に成功~ブリ養殖の赤潮被害軽減に活路!!~
■ H25. 7.23
平成25年度第1回太平洋スルメイカ長期漁況予報
■ H25. 7.23
平成25年度第2回日本海スルメイカ長期漁況予報
■ H25. 7.19
【研究開発成果】太平洋クロマグロ全ゲノムを解読、クロマグロは微妙な青緑色の違いを認識
■ H25. 7.18
水産総合研究センター水産育種研究戦略の策定
■ H25. 7.18
漁船のデータをスマホで入力、減速による省エネ効果がすぐにわかるソフトを作成
■ H25. 7. 9
平成25年度 第2回 日本海海況予報
■ H25. 6.28
平成25年度第2回瀬戸内海東部カタクチイワシ漁況予報
■ H25. 6. 26
平成25年度 第2回 東北海区海況予報
■ H25. 06.25
マイワシ、マサバ太平洋系群の増加傾向続く
■ H25. 06. 3
クロマグロ陸上水槽が完成!― 人工種苗の安定的生産を目指して ―
■ H25. 5.27
平成25年度日本海マアジ長期漁況予報
■ H25. 4.30
平成25年度第1回瀬戸内海東部カタクチイワシ漁況予報
■ H25. 4.30
平成25年度第1回日本海スルメイカ長期漁況予報
■ H25. 4. 23
平成25年度 第1回 東北海区海況予報
■ H25. 4. 08
平成25年度 第1回 日本海海況予報
■ H25.03.22
平成24年度第2回対馬暖流系マアジ・さば類・いわし類長期漁海況予報
■ H25.03.22
平成24年度太平洋いわし類長期漁海況予報
■ H25.03.13
【研究開発成果】世界初!無菌化ノリのゲノム情報解読に成功
■ H25.03.11
【研究開発成果】真珠100 年の謎をついに解明-日本で開発したアコヤガイ真珠養殖技術を初めて科学的に証明-
■ H25.02.27
平成24年度第5回東北海区海況予報
■ H25.02.12
【研究開発成果】タチウオひき縄漁業の効率化を目指し船上台秤,投縄装置及び新擬似餌を開発
■ H25.02.07
シーフードショー大阪に出展-有名シェフによるスジアラ料理を提供-
■ H25.01.24
第10回成果発表会「東日本大震災と放射能の影響解明-水産業の復興に向けた調査研究-」の開催について
■ H24.12.27
2012 年水産総合研究センターの主なできごと
■ H24.12.20
平成24年度第2回太平洋いわし類・マアジ・さば類長期漁海況予報
■ H24.12.14
平成24年度第4回東北海区海況予報
■ H24.12. 4
平成24年度科学技術戦略推進費「高濃度に放射性セシウムで汚染された魚類の汚染源・汚染経路の解明のための緊急調査研究」の受託実施について
■ H24.11.27
平成24年度日本海さば類・マアジ・マイワシ・ブリ長期漁況予報
■ H24.11. 1
【研究開発成果】人工的に生産した造礁サンゴ幼生を高い生残率で着生・生育させるサンゴ増殖技術を開発
■ H24.10.31
マイワシ太平洋系群の増加傾向続く
■ H24.10.26
平成24年度第1回対馬暖流系マアジ・さば類・いわし類長期漁海況予報
■ H24.10.19
【研究開発成果】低温ワムシ育成によるスケトウダラの仔稚魚飼育技術を開発
■ H24.10. 5
平成24年度筑前海及び有明海各県海域における秋季海況の見通し
■ H24.10. 5
平成24年度第3回日本海海況予報
■ H24. 9.21
平成24年度第2回太平洋スルメイカ長期漁況予報
■ H24. 9.12
有明海における貧酸素水塊の一斉観測を実施しました
■ H24. 8.10
横浜みなと博物館で「うなぎ展」を開催!
■ H24. 8. 6
【研究開発成果】海苔エキスを配合した化粧品を開発 ~海苔の消費拡大のための新たな用途を拓く~
■ H24. 7.31
平成24年度北西太平洋サンマ長期漁海況予報・第3回東北海区海況予報
■ H24. 7.27
平成24年度第1回太平洋いわし類・マアジ・さば類長期漁海況予報
■ H24. 7.20
平成24年度第1回太平洋スルメイカ長期漁況予報
■ H24. 7.20
平成24年度第2回日本海スルメイカ長期漁況予報
■ H24. 7. 5
平成24年度 第2回 日本海海況予報
■ H24. 7. 5
水産総合研究センター叢書「うなぎ・謎の生物」刊行
■ H24. 7. 3
【研究開発成果】経済性も兼ね備えたタイラギ垂下養殖技術の開発に成功
■ H24. 7. 2
シーフードショーで展示とセミナーを開催 -最新の研究開発成果を紹介します-
■ H24. 7. 2
水産総合研究センターウナギ統合プロジェクトチームの設置について
■ H24. 6.29
平成24年度第2回瀬戸内海東部カタクチイワシ漁況予報
■ H24. 6.27
平成24年度 第2回 東北海区海況予報
■ H24. 6.22
【研究開発成果】効率的ながれき集積・回収のための専用網「タオル網」を開発しました
■ H24. 6.18
養殖業の大敵、有害赤潮から魚を守れ!!~自動観測ブイによる八代海の赤潮対策~
■ H24. 6. 4
【研究開発成果】シカメとマガキを迅速簡便に生きたまま判別する手法を開発!!
■ H24. 5.28
平成24年度 日本海マアジ長期漁況予報
■ H24. 5.28
【研究開発成果】環境負荷ゼロを実現し、コスト削減にも繋がる閉鎖循環式ワムシ連続培養システムを開発しました!!
■ H24. 5. 8
太平洋および我が国周辺の新しい海況予測システム(FRA-ROMS)の運用を開始
■ H24. 4.27
平成24年度第1回瀬戸内海東部カタクチイワシ漁況予報
■ H24. 4.27
平成24年度第1回日本海スルメイカ長期漁況予報
■ H24. 4.25
平成24年度 第1回 東北海区海況予報
■ H24. 4. 9
平成24年度 第1回 日本海海況予報
■ H24. 3.23
平成23年度第2回対馬暖流系マアジ・さば類・いわし類長期漁海況予報
■ H24. 3.23
平成23年度第3回太平洋いわし類・さば類長期漁海況予報
■ H24. 3. 16
シラスウナギの安定大量生産に向けたプロジェクト研究を始動
■ H24. 3. 12
【研究開発成果】日本海で漁獲される小型のサワラ(サゴシ)を有効利用した新たな加工食品を開発!~サワラ加工マニュアルの公開~
■ H24. 3. 2
【研究開発成果】バランスのとれた漁獲に関する論文を発表―食料安全保障と生態系保全を両立するために―
■ H24. 2.24
平成23年度第2回東北海区海況予報
■ H24. 2.24
【研究開発成果】世界初!中国水域で大型クラゲの幼体を発見~出現予測の高度化に向けて前進~
■ H24. 2.23
【研究開発成果】マアナゴの産卵場所を発見!-沖ノ鳥島南方の九州-パラオ海嶺上に特定-
■ H24. 2.16
第9回成果発表会「水産ゲノム研究のビッグバン ~水産におけるゲノム情報の活用~」の開催について
■ H24. 2.10
【研究開発成果】高級魚マハタの養殖生産に朗報~長年の懸案であったウイルス病ワクチンが製造販売へ~
■ H24. 1.11
第16回技術交流セミナーのお知らせ
■ H23. 12. 22
平成23年度第2回太平洋いわし類・マアジ・さば類長期漁海況予報
■ H23.12. 22
2011年水産総合研究センターの主なできごと
■ H23.11. 29
【研究開発成果】国内初、メガネモチノウオの稚魚生産に成功 ~再現性のある生産は世界で初めて~
■ H23. 11. 25
平成23年度日本海さば類・マアジ・マイワシ・ブリ長期漁況予報
■ H23.11. 21
【研究開発成果】有明海のカキ礁で養殖カキ用の良質な種苗を安定的に生産することに成功!!
■ H23.11. 11
特別シンポジウム「東日本大震災からの水産業の復興と新たな歩み-研究開発の立場からの支援-」の開催について
■ H23.11. 8
東京大学と水産総合研究センターとの連携協力の推進に係る協定の締結について
■ H23.10.28
平成23年度第1回対馬暖流系マアジ・さば類・いわし類長期漁海況予報
■ H23.10.11
平成23年度 筑前海及び有明海各県海域における秋季海況の見通し
■ H23.10. 6
平成23年度第3回日本海海況予報
■ H23.10. 3
第16 回地域水産加工技術セミナーの開催について
■ H23. 9. 29
【研究開発成果】魚類養殖の生産性向上に有効な遺伝子を特定~可食部位が約2倍になる品種開発が可能に~
■ H23. 9. 29
【研究開発成果】ノリのゲノム情報解析が進展
■ H23. 9. 29
【研究開発成果】クロマグロ稚魚が活発に食べる配合飼料を開発!~天然資源に依存しない養殖技術へ一歩前進~
■ H23. 9. 22
平成23年度第2回太平洋スルメイカ長期漁況予報
■ H23. 9. 8
第15回技術交流セミナーのお知らせ
■ H23. 9. 8
福島県への(独)水産総合研究センターの支援について
■ H23. 8.25
大分県臼杵地区でタチウオ曳き縄調査を開始
■ H23. 8.16
横浜みなと博物館で「東北のさかなたち展」を開催!
■ H23. 8.16
被災したサケふ化場復旧のための井戸能力パイロット調査(報告)~来春の放流をめざして!~
■ H23. 8.11
Webサイト『地球温暖化と農林水産業』の運用開始
■ H23. 8. 9
三陸沿岸のアワビ、ウニへの津波の影響を調査
■ H23. 7.29
平成23年度北西太平洋サンマ長期漁海況予報
■ H23. 7.29
平成23年度第1回太平洋いわし類・マアジ・さば類長期漁海況予報
■ H23. 7.22
平成23年度第2回日本海スルメイカ長期漁況予報
■ H23. 7.22
平成23年度第1回太平洋スルメイカ長期漁況予報
■ H23. 7.22
水産総合研究センターと長崎大学が包括連携協力の推進に係る協定を締結
■ H23. 7.11
小型調査艇「いそなみ」によるカキ浮遊幼生共同調査を開始
■ H23. 7. 8
瀬戸内海中央部においてトラフグ稚魚 10 万尾を放流
■ H23. 7. 6
【研究開発成果】西表島近海の禁漁区がナミハタの重要な産卵場であることを確認
■ H23. 7. 6
平成23年度第2回日本海海況予報
■ H23. 6.30
平成23年度第2回瀬戸内海東部カタクチイワシ漁況予報
■ H23. 6.21
有明海・八代海のシャトネラ等有害赤潮プランクトン分布情報の公開について
■ H23. 6.20
被災したサケふ化場復旧のためのパイロット調査~来春の放流をめざして!~
■ H23. 6. 8
天皇海山海底環境調査の実施について
■ H23. 6. 7
ズワイガニ幼生分布調査の実施について
■ H23. 6. 6
マイワシ太平洋系群2010年生まれは卓越年級群
■ H23. 5.25
平成23年度日本海マアジ長期漁況予報
■ H23. 5.12
大型クラゲ分布調査の実施について
■ H23. 4.28
平成23年度第1回瀬戸内海東部カタクチイワシ漁況予報
■ H23. 4.28
平成23年度第1回日本海スルメイカ長期漁況予報
■ H23. 4.13
水産業復興・再生のための調査研究開発推進本部の設置について(東北地方太平洋沖地震への対応)
■ H23. 4. 6
平成23年度 第1回 日本海海況予報
■ H23. 3.25
平成22年度第2回対馬暖流系アジ・サバ・イワシ長期漁海況予報
■ H23. 2. 28
公開セミナー 「水産と工学の連携によるイノベーションを探る」の開催について
中止になりました
■ H23. 2. 2
【研究開発成果】人類が初めて目にした天然ウナギ卵―ウナギ産卵場2000 年の謎を解く―
■ H23. 1.11
第15回地域水産加工技術セミナーの開催について
■ H23. 1.11
漁業調査船 新「陽光丸」の一般見学会及び披露式の開催について
■ H22.12.24
水産庁漁業調査船 開洋丸によるサンマ・アカイカ資源調査について
■ H22.12.22
2010年水産総合研究センターの主なできごと
■ H22.12.17
平成22年度第2回太平洋イワシ・アジ・サバ等長期漁海況予報
■ H22.11.24
平成22年度日本海さば類・マアジ・マイワシ・ブリ長期漁況予報
■ H22.10.27
「メバチ混獲回避技術観察調査」の実施について
■ H22.10.22
第1回対馬暖流系アジ・サバ・イワシ長期漁海況予報
■ H22.10. 8
研究成果発表会「食の安全を求めて~農場から食卓まで~」の開催について
■ H22.10. 5
平成22年度第3回日本海海況予報
■ H22. 9.30
【研究開発成果】ウナギ産卵場生態調査の結果について
■ H22. 9.17
平成22年度第2回太平洋スルメイカ長期漁況予報
■ H22. 9.14
日本海におけるクロマグロ仔稚魚分布調査の結果について
■ H22. 8.31
【研究開発成果】完全養殖のウナギ仔魚がシラスウナギに成長しました~人工ウナギ種苗の量産化に向けて前進~
■ H22. 8.16
運搬船の活用による操業効率の向上に手応え~北太平洋公海域におけるサンマ漁場開発調査を実施~
■ H22. 8. 6
水産総合研究センター夏休み展示!~「調査船の模型と魚類はく製展」を開催します~
■ H22. 8. 3
平成22年度北西太平洋サンマ長期漁海況予報
■ H22. 7. 29
平成22年度第1回太平洋イワシ・アジ・サバ等長期漁海況予報
■ H22. 7. 21
平成22年度第2回日本海スルメイカ長期漁況予報
■ H22. 7.21
日本海におけるクロマグロ仔稚魚分布調査の実施について
■ H22. 7. 16
平成22年度第1回太平洋スルメイカ長期漁況予報
■ H22. 7.14
【研究開発成果】迅速に、生かしたまま、養殖ヒラメの病気を診断する「解析チップ」を開発~血液検査によるヒラメの健康診断が可能に~
■ H22. 7.7
シーフードショーで最新の研究開発成果を紹介します!~セミナーの開催と展示で~
■ H22. 7. 6
平成22年度第2回日本海海況予報
■ H22. 7.2
ウナギの産卵場生態調査の実施について
■ H22. 6.30
平成22年度第2回瀬戸内海東部カタクチイワシ漁況予報
■ H22. 6.30
シンポジウム「魚類育種をどう進めるか~その現状と課題~」の開催について
■ H22. 6.18
緊急企画展「ついに成功したウナギの完全養殖」を西日本で初めて開催します!!
■ H22. 6.8
【研究開発成果】受精卵放流したニシンが大きくなって帰ってきました!-漁業者によるニシン増殖活動の成果が見え始めた-
■ H22. 6.7
「有明海・八代海におけるシャトネラ等赤潮対策シンポジウム」の開催について
■ H22. 5.24
平成22年度日本海マアジ長期漁況予報
■ H22. 4.30
平成22年度第1回瀬戸内海東部カタクチイワシ漁況予報
■ H22. 4.30
平成22年度第1回日本海スルメイカ長期漁況予報
■ H22. 4.27
【研究開発成果】世界初!スサビノリのゲノム情報を概読
■ H22. 4.20
第8回成果発表会の開催について ~世界初!! ウナギ完全養殖達成~
■ H22. 4.15
ゴールデンウィークに「さかなと森の観察園」で特別展示「うなぎのふしぎ」展を開催します
■ H22. 4.12
国際シンポジウム「気候変化の魚類及び漁業への影響」の開催について- 影響の予測、生態系応答の評価と管理方策の評価 -
■ H22. 4.8
【研究開発成果】世界初の「ウナギの完全養殖」、ついに成功!~天然資源に依存しないウナギの生産に道を開く~
■ H22. 4.8
LED漁灯による未来の漁業を語るシンポジウムの開催について~ LED漁灯利用技術の現状と漁業現場への普及について ~
■ H22. 4.7
平成22年度第1回日本海海況予報
■ H22. 3.31
水産総合研究センター水産ゲノム研究戦略の策定
■ H22. 3.26
【研究開発成果】クロマグロゲノムの解読が大きく進展!
■ H22. 3.26
水産総合研究センター組織の改編について
■ H21. 3.25
平成21年度第3回太平洋イワシ・アジ・サバ等長期漁海況予報
■ H21. 3.25
平成21年度第2回対馬暖流系アジ・サバ・イワシ長期漁海況予報
■ H22. 3.23
【研究開発成果】ウナギ産卵生態調査の成果について日本水産学会で発表
■ H22. 3.23
【研究開発成果】クロマグロ飼育初期の生残率向上のカギをつかんだ!-日本水産学会で発表-
■ H22. 3.23
大型クラゲの分布を的確に把握する調査・技術の進展-日本水産学会や日本海洋学会で発表-
■ H22. 3.23
気候変動の水産生物への影響や小型浮魚類の資源研究について日本海洋学会春季大会におけるシンポジウムで講演します。
■ H22. 3.17
「惑星地球フォルム2010inアキバ ~君たちと考える環境・防災・資源~」
水産総合研究センターは水産資源の大切さを伝える展示を行います
■ H22. 3.16
いますぐ役立つパンフレット「養殖技術の新たな展開」を作成しました
■ H22. 2.22
第11回技術交流セミナーのお知らせ ~「いますぐ役立つ養殖技術」~
■ H22. 2.10
第14回地域水産加工技術セミナーの開催について
■ H22. 1.12
新たな遠洋トロール漁場の確保に手応え~南インド洋西部公海域における漁場開発調査を実施~
■ H21.12.25
2009年水産総合研究センターの主なできごと
■ H21.12.17
平成21年度第2回太平洋イワシ・アジ・サバ等長期漁海況予報
■ H21.12.10
「マリンゲノム国際シンポジウム」の開催について ~世界の最先端の海洋ゲノム研究者が一堂に~
■ H21.11.24
平成21年度日本海さば類・マアジ・マイワシ・ブリ長期漁況予報
■ H21.11.18
生鮮メカジキに関する市場調査を行います
■ H21.11.13
日中韓水産研究協力の推進(第3回日中韓水産研究機関長会議を中国海南島で開催)
■ H21.11.13
第6回日中韓大型クラゲ国際ワークショップの開催について
■ H21.10.26
トレーサビリティシステム導入に向けた鮮魚「ごんあじ」の試験販売
■ H21.10.23
第29回全国豊かな海づくり大会のお知らせ~ウナギに関する研究成果を展示します~
■ H21.10.22
平成21年度第1回対馬暖流系アジ・サバ・イワシ長期漁海況予報
■ H21.10.19
シンポジウム「クラゲの海からサカナの海へ」の開催について
■ H21.10.16
第9回技術交流セミナーのお知らせ
■ H21.10.13
第7回成果発表会の開催について
■ H21.10.2
平成21年度第3回日本海海況予報
■ H21.10.1
「新たな食の創造に向けて―食のブランド・ニッポン2009―」 ~水産総合研究センターも旬の一押しの食材を紹介~
■ H21.9.18
平成21年度第2回太平洋スルメイカ長期漁況予報
■ H21.9.18
クエ栽培漁業セミナーについて ~クエ資源の維持・増大を目指して~
■ H21.9.17
【研究開発成果】えっ、海にブドウ糖注射? ~海水に点滴をするとアサリ稚貝が良く育つ効果を立証~
■ H21.9.11
【研究開発成果】赤潮プランクトン「シャットネラ」のシスト監視による早期発生予察へ ~シストが発芽する瞬間も明らかに~
■ H21.8.28
大型クラゲ対策のための漁具改良マニュアル第4版を配布
■ H21.8.27
成果発表会「これからのカンパチ養殖」の開催~低コストで低環境負荷のカンパチ養殖をめざす~
■ H21.8.17
第五回生物ソナーシンポジウムの開催~水産業への応用が期待されます~
■ H21.8.14
【研究開発成果】クロマグロ稚魚の採集により生態が判明
■ H21.8.4
平成21年度北西太平洋サンマ長期漁海況予報
■ H21.8.4
サケ資源変動に関する検討について~減少要因と今後の対応策の中間報告をとりまとめ~
■ H21.8.4
シンポジウム「海洋ゲノム情報を活用した革新的食料生産技術の開発」を開催
■ H21.7.30
水産総合研究センター夏休み展示!~「地球にやさしい最先端のエコ漁船と漁業」を紹介します~
■ H21.7.29
平成21年度第1回太平洋イワシ・アジ・サバ等長期漁海況予報
■ H21.7.22
平成21年度第2回日本海スルメイカ長期漁況予報
■ H21.7.22
大型クラゲ関連情報について(平成21年度 第5報)
■ H21.7.17
平成21年度第1回太平洋スルメイカ長期漁況予報
■ H21.7.15
大型クラゲ関連情報について(平成21年度 第4報)
■ H21.7.9
シーフードショーで研究開発成果を紹介!-セミナーの開催と展示で-
■ H21.7.7
【研究開発成果】平成21年6月30日にプレスリリースした「ウナギの産卵生態調査の結果について」を更新しました。
■ H21.7.3
平成21年度第2回日本海海況予報
■ H21.7.2
大型クラゲの出現について
■ H21.7.1
大型クラゲの出現・予測について
■ H21.7.1
平成21年度第2回瀬戸内海東部カタクチイワシ漁況予報
■ H21.7.1
メバチ混獲回避技術観察調査の実施について
■ H21.6.30
【研究開発成果】ウナギの産卵生態調査の結果について
■ H21.6.30
【研究開発成果】世界初!クロマグロ全ゲノム解読に王手!
■ H21.6.29
大型クラゲについて(6月25日現在)
■ H21.6.25
「さけの里ふれあい広場」の入場者数が10万人を突破!!
■ H21.6.24
第13回地域水産加工技術セミナーの開催について
■ H21.6.1
サケ資源変動に関する検討に着手~変動の謎に迫りサケ来遊量の安定化に貢献します~
■ H21. 5.29
【研究開発成果】音響・光学複合生物観測システム(J-QUESTχ)開発に成功!~深度500mハダカイワシ類の観測も可能に~
■ H21. 5.25
平成21年度日本海マアジ長期漁況予報
■ H21. 5.21
新たな水産業エネルギー技術の普及と今後の取り組み~漁船漁業の省エネルギー技術をパンフレットやセミナーで紹介~
■ H21. 5.19
【研究開発成果】まぐろの適正保冷温度の効果を販売価格が証明
■ H21. 5.15
ニホンウナギの産卵生態調査の実施について
■ H21.4.28
水産総合研究センター図書資料デジタルアーカイブの開設 ~ 歴史的資料をインターネットで公開 ~
■ H21.4. 8
平成21年度第1回日本海海況予報
■ H21.3.31
生態系・環境とも調和したバランスのとれた水産業の姿を重視「我が国における総合的な水産資源・漁業の管理」のあり方について 水産庁に最終報告を提出
■ H21.3.27
平成20年度第2回対馬暖流系アジ・サバ・イワシ長期漁海況予報
■ H21.3.25
平成20年度第3回太平洋イワシ・アジ・サバ等長期漁海況予報
■ H21.3.25
【研究開発成果】ウナギ産卵生態調査について日本水産学会で発表
■ H21.3.25
【研究開発成果】無魚粉飼料の開発で養殖業の発展に大きく貢献!
■ H21.3.25
【研究開発成果】放流したトラフグの自然繁殖を初めて確認!
■ H21.3.25
まぐろの適正保冷温度によるエネルギー効率化~地球環境にやさしい凍結まぐろを水揚げ販売します~
■ H21.3.25
【研究開発成果】中層水温図を用いたカツオ漁場探索技術の開発で漁業者に貢献
■ H21.3.24
水産総合研究センター組織の改編について
■ H21.3.19
水産総合研究センターと東京海洋大学が包括連携協定を締結~水産・海洋分野での研究と教育の一層の発展を目指します~
■ H21.3.19
【研究開発成果】カンパチの養殖期間を大幅に短縮!
■ H21.3.13
「地球温暖化とさかな」出版記念シンポジウムの開催について
■ H21.3.6
「第3回水産業エネルギー技術研究会」の開催について
■ H21.3.4
生鮮メカジキ試験販売第2弾を行います
■ H21.3.2
アカアマダイの標識放流について
■ H21.2.26
東南アジア漁業開発センター(SEAFDEC)との研究協力の推進-SEAFDECとの科学技術協力に関する覚書延長文書に署名-
■ H21.2.4
第12回地域水産加工技術セミナーの開催について
■ H21.1.27
平成20年度栽培漁業技術中央研修会の開催について
■ H21.1.20
生鮮メカジキの付加価値向上に向けた試験販売について
■ H21.1.20
シーフードショー大阪で研究開発成果を紹介!-ブース展示とセミナー開催-
■ H21.1.19
標本管理室お披露目式の開催について
■ H20.12.25
2008年水産総合研究センターの主なできごと
■ H20.12.18
平成20年度第2回太平洋イワシ・アジ・サバ等長期漁海況予報
■ H20.12.18
【研究開発成果】世界初!ヤシガニの産卵場所を特定~ヤシガニは陸上で産卵・抱卵する~
■ H20.12.3
日中韓水産研究協力の推進(第2回日中韓水産研究機関長会議を韓国で開催)
■ H20.11.22
【研究開発成果】世界初!マナマコの放卵・放精(生殖行動)を誘発する神経ホルモンを発見-マナマコの大量生産可能に-
■ H20.11.19
平成20年度日本海さば類・マアジ・マイワシ・ブリ長期漁況予報
■ H20.11.18
「第2回水産業エネルギー技術研究会」の開催について
■ H20.11.13
第5回技術交流セミナーのお知らせ
■ H20.10.30
「新たな食の創造に向けて-食のブランド・ニッポン2008-」水産総合研究センターもおすすめの食材を紹介
■ H20.10.30
【研究開発成果】平成20年9月22日にプレスリリースした「水産庁漁業調査船開洋丸によるニホンウナギの産卵生態調査の結果について」を更新しました
■ H20.10.20
平成20年度第1回対馬暖流系アジ・サバ・イワシ長期漁海況予報
■ H20.10.17
アグリビジネス創出フェア2008-産学官の最新技術が大集合!新たなアグリビジネスがここから始まる-
水産総合研究センターも最新技術を紹介、普及を目指す
■ H20.10.15
【研究開発成果】大型二枚貝タイラギの養殖技術の開発に成功
■ H20.10.14
第5回世界水産学会議(WFC)が横浜で開催されます!-水産総合研究センターも様々なイベントを企画-
■ H20.10.2
平成20年度第3回日本海海況予報
■ H20.9.29
平成20年度第2回太平洋スルメイカ長期漁況予報
■ H20.9.22
【研究開発成果】水産庁漁業調査船開洋丸によるニホンウナギの産卵生態調査の結果について
■ H20.9.16
第6回成果発表会の開催について
■ H20.9.10
「海青丸」一般公開場所の変更について
■ H20.8.26
シンポジウム「これからの近海まぐろはえなわ漁業」の開催と「海青丸」一般公開について
■ H20.8.21
トレーサビリティシステム導入に向けた天然まぐろの試験販売
■ H20.8.14
太平洋公海域におけるサンマ資源調査の結果概要
■ H20.8.13
海の調査と魚類はく製の展示について
■ H20.8.13
第4回技術交流セミナーのお知らせ
■ H20.8.7
平成20年度北西太平洋サンマ長期漁海況予報
■ H20.8.5
水産総合研究センター地球温暖化対策研究戦略の策定
■ H20.7.31
平成20年度第1回 太平洋イワシ・アジ・サバ等長期漁海況予報
■ H20.7.31
「我が国における総合的な水産資源・漁業の管理」のあり方について 中間報告を提出
■ H20.7.31
【研究開発成果】世界初!飼育条件下でヤシガニの交接から産卵に至る一連の繁殖に成功~次々に明らかとなる秘められたヤシガニの繁殖生態~
■ H20.7.18
平成20年度第2回日本海スルメイカ長期漁況予報
■ H20.7.18
平成20年度第1回太平洋スルメイカ長期漁況予報
■ H20.7.18
「水産業エネルギー技術研究会」の発足について
■ H20.7.16
【研究開発成果】南方系海藻の藻場が九州で拡大
■ H20.7.11
シーフードショーで研究開発成果を紹介!-セミナーの開催と展示で-
■ H20.7.8
磯焼け対策国際シンポジウムの開催
■ H20.7.4
平成20年度第2回日本海海況予報
■ H20.7.1
平成20年度第1回瀬戸内海東部カタクチイワシ漁況予報
■ H20.6.27
【研究開発成果】長年の成果実る!~世界で初めてズワイガニの種苗量産に成功~
■ H20.6.27
バイオディーゼル燃料の漁船導入試験開始!
■ H20.6.26
日本海海況予測システムJADEの運用開始-日本海の海況を数値モデルで予測-
■ H20.6.10
水産業の発展に役立つ技術を伝える「水産技術」の創刊
■ H20.6.2
水産庁漁業調査船照洋丸による大型クラゲ分布調査とズワイガニ幼生分布調査について
■ H20.5.19
平成20年度日本海マアジ長期漁況予報
■ H20.5.16
水産庁漁業調査船開洋丸によるニホンウナギの産卵生態調査の実施について
■ H20.5.16
北太平洋公海域におけるサンマ資源調査について
■ H20.5.14
第2回技術交流セミナーのお知らせ
■ H20.4.30
平成20年度第1回瀬戸内海東部カタクチイワシ漁況予報
■ H20.4.28
平成20年度第1回日本海スルメイカ長期漁況予報
■ H20.4.9
平成20年度第1回日本海海況予報
■ H20.4.1
社会連携推進本部の発足
■ H20.3.27
「我が国における総合的な水産資源・漁業の管理のあり方」についての検討に着手
■ H20.3.25
平成19年度第3回太平洋イワシ・アジ・サバ等長期漁海況予報
■ H20.3.25
【研究開発成果】環境条件の制御によるカンパチの早期人工種苗生産に成功~カンパチ養殖業に大きな進展~
■ H20.3.25
【研究開発成果】耳石を用いた太平洋産のクロマグロの年齢査定と成長解析の成果
■ H20.3.25
【研究開発成果】海藻類等からのバイオエタノールの生産収量を初めて確認
■ H20.3.21
平成19年度第2回対馬暖流系アジ・サバ・イワシ長期漁海況予報漁海況予報
■ H20.3.14
水産技術交流プラザの発足と第1回技術交流セミナーの開催
■ H20.3.12
第6回アサリ資源全国協議会の結果について
■ H20.3.5
第6回アサリ資源全国協議会の開催について
■ H20.1.17
平成20年度年頭会見で理事長が今年の抱負を語る。「水産技術交流プラザ」の開設により産学官連携推進を加速
■ H19.12.26
2007年水産総合研究センターの主なできごと
■ H19.12.19
平成19年度第2回太平洋イワシ・アジ・サバ等長期漁海況予報
■ H19.11.19
平成19年度日本海さば類・マイワシ・ブリ長期漁況予報
■ H19.11.15
大型クラゲ出現・予測情報について(第3報:11月13日現在)
■ H19.11.1
海洋データ解析センター新設
■ H19.10.29
平成19年度第1回対馬暖流系アジ・サバ・イワシ長期漁海況予報
■ H19.10.29
第11回地域水産加工技術セミナーの開催について
■ H19.10.26
「食のブランド・ニッポン2007」―世界に誇れる日本の食―水産総合研究センターも自慢の食材を紹介
■ H19.10.17
日中韓水産研究協力の推進(日中韓水産研究機関の機関長会議を札幌で開催)
■ H19.10.5
平成19年度第3回日本海海況予報
■ H19.10.2
研究所一般公開(10月開催)
■ H19.9.28
平成19年度第2回太平洋スルメイカ長期漁況予報
■ H19.9.12
平成19年度北西太平洋アカイカ漁況予報
■ H19.9.5
第5回成果発表会の開催について
■ H19.8.8
平成19年度北西太平洋サンマ長期漁海況予報
■ H19.8.8
「来て・見て・知って 水産研究!」の展示について
■ H19.7.31
大型さんま棒受網漁船による公海サンマ資源調査結果概要
■ H19.7.26
平成19年度第1回太平洋イワシ・アジ・サバ等長期漁海況予報
■ H19.7.24
当センターが国際獣疫事務局(OIE)からコイヘルペスウイルス病のリファレンスラボラトリー
(診断、防疫技術に関して世界の中心的役割を果たす研究機関)に指定される
■ H19.7.20
平成19年度第2回日本海スルメイカ長期漁況予報
■ H19.7.13
平成19度第1回太平洋スルメイカ長期漁況予報
■ H19.7.12
大型クラゲ出現・予測情報について(第2報:7月10日現在)
■ H19.7.11
研究所一般公開(7月~8月開催)
■ H19.6.29
平成19年度第2回瀬戸内海東部カタクチイワシ漁況予報
■ H19.6.29
平成19年度第2回日本海海況予報
■ H19.6.27
大型クラゲ出現・予測情報について(第1報:6月25日現在)
■ H19.6.21
【研究開発成果】3歳のクロマグロが産卵開始!~クロマグロ養殖種苗の大量生産に向けて~
■ H19.6.19
【研究開発成果】本邦初!精包を抱えた雌のヤシガニ発見
■ H19.6.8
水産庁漁業調査船照洋丸による東シナ海大型クラゲ分布調査の実施について
■ H19.6.1
大型クラゲによる漁業被害を軽減させる技術に関するシンポジウムの開催について
■ H19.5.23
【研究開発成果】東北地方のふ化場で採卵授精方法の改善によりサケのふ化率が約10%向上
■ H19.5.18
第10回地域水産加工技術セミナーの開催について
~新たな越前ブランドの創出に向けて-クラゲ転じて福となす~
■ H19.5.17
大型さんま棒受網漁船の経営の安定を図るために
-さんま棒受網漁業における北太平洋公海漁場の開発-
■ H19.4.10
「まぐろ研究所」本格始動
■ H19.3.26
【研究開発成果】元気に育つウナギ卵を遺伝子で見分ける-健全なウナギ種苗の生産に向けて新たな一歩-
■ H19.3.26
【研究開発成果】新たなイセエビ幼生の飼育方法を開発-イセエビ種苗の安定生産を目指して-
■ H19.3.16
大型クラゲ加工マニュアルの刊行
■ H19.2.26
第5回アサリ資源全国協議会の開催について
■ H19.2.1
まぐろ研究所の立ち上げについて
■ H19.1.16
まぐろ研究所の設立について
■ H18.12.27
水産研究交流・協力の覚書締結(日中韓における水産研究機関の機関長会議開催)
■ H18.12.21
【研究開発成果】ゲノム情報を利用した養殖用アワビ品種作出に向け大きく前進~アワビのゲノム連鎖地図を作成~
■ H18.12.20
シンポジウム『ウニを獲って藻場を回復しよう』の開催について
■ H18.12.7
【研究開発成果】色落ちしにくいノリを簡単に判別できる遺伝子を発見
■ H18.10.20
シンポジウム『アイゴを食べて藻場を回復しよう』の開催について
■ H18.10.13
第3回大型クラゲ国際ワークショップの開催について
■ H18.10.5
有明海における大型クラゲ分布調査結果
■ H18.9.29
第1期中期目標期間5年間の集大成を刊行
■ H18.9.28
まき網漁業の効率化・経営健全化のため2つの調査を開始します
-「海外まき網漁業のインド洋調査」、「完全単船式まき網漁船の実証化調査」-
■ H18.9.21
【研究開発成果】赤潮プランクトンの球形シャットネラはディクチオカ属であることが判明
■ H18.9.5
第4回成果発表会の開催について
■ H18.9.1
近海まぐろはえ縄漁業の再生を図るために -次世代型近海まぐろはえ縄漁船の実証化調査を実施-
■ H18.8.3
【研究開発成果】沿岸域の水温がアユ遡上量変動に影響-日本海沿岸域におけるアユ稚魚の生態解明が進む-
■ H18.7.26
第9回地域水産加工技術セミナーの開催について
■ H18.7.21
大型クラゲについて中国の研究機関と調査研究の協力を開始
■ H18.7.7
シロクラベラ(マクブ)の漁獲量増大を目指した研究に着手!
■ H18.7.6
大型クラゲ出現・出現予測情報の提供について
■ H18.6.30
広報展示施設「おさかな情報館」開館式の実施
■ H18.6.20
日光に広報展示施設「おさかな情報館」オープン
■ H18.6.15
大型クラゲによる漁業被害の軽減対策技術に関するシンポジウムの開催について
■ H18.6.15
平成18年度第1回大型クラゲ対策全国協議会の開催について
■ H18.6.13
水産研究交流・協力の促進をめざして(日中韓における水産研究機関の機関長会議開催)
■ H18.6.2
高級二枚貝タイラギの生産増大に向けた研究を開始
■ H18.5.23
第8回地域水産加工技術セミナーの開催について
■ H18.5.9
【研究開発成果】中国産アサリの迅速判別法を開発
■ H18.4.21
大型クラゲ対策のための漁具改良マニュアル第3版を配布
■ H18.4.4
新たな体制で第2期中期計画を開始
■ H18.3.30
大型クラゲ出現状況等集計速報について(3月30日現在)
■ H18.3.17
未利用海藻の大量発酵技術の実証試験を開始
■ H18.3.17
【研究開発成果】海藻の発酵産物でマダイイリドウイルス病を撃退
■ H18.3.16
大型クラゲ出現状況等集計速報について(3月16日現在)
■ H18.3.2
大型クラゲ出現状況等集計速報について(3月2日現在)
■ H18.2.23
大型クラゲ出現状況等集計速報について(2月23日現在)
■ H18.2.22
第4回アサリ資源全国協議会の開催について
■ H18.2.21
第7回地域水産加工技術セミナーの開催について -世界のお魚が集い、伝統と未来が共生するみなとまち「那珂湊」-
■ H18.2.16
大型クラゲ出現状況等集計速報について(2月16日現在)
■ H18.2.9
大型クラゲ出現状況等集計速報について(2月9日現在)
■ H18.2.7
【研究開発成果】簡便な魚類用麻酔剤の開発技術を確立
■ H18.2.2
大型クラゲ出現状況等集計速報について(2月2日現在)
■ H18.1.26
大型クラゲ出現状況等集計速報について(1月26日現在)
■ H18.1.19
大型クラゲ出現状況等集計速報について(1月19日現在)
■ H18.1.13
【研究開発成果】日本海における放流ヒラメの移動を解明 -DNA標識による追跡調査で-
■ H18.1.12
大型クラゲ出現状況等集計速報について(1月12日現在)
■ H18.1.10
第1回大型クラゲ対策全国協議会の開催について
■ H17.12.22
大型クラゲ出現状況等集計速報について(12月22日現在)
■ H17.12.19
大型クラゲ対策のための漁具改良マニュアル第2版を配布
■ H17.12.19
大型クラゲに関する第2回日中韓国際共同ワークショップの結果について
■ H17.12.15
大型クラゲ出現状況等集計速報について(12月15日現在)
■ H17.12.08
大型クラゲ出現状況等集計速報について(12月8日現在)
■ H17.12.02
大型クラゲに関する第2回日中韓国際共同ワークショップの開催について
■ H17.12.01
大型クラゲ出現状況等集計速報について(12月1日現在)
■ H17.11.24
大型クラゲ出現状況等集計速報について(11月24日現在)
■ H17.11.24
【研究開発成果】沖合底びき網(2そうびき)を対象とした大型クラゲ防除網の実証化試験について
■ H17.11.24
講演会「岐路に立つまぐろ漁業! 今後何をすべきか」の開催について
■ H17.11.17
大型クラゲ出現状況等集計速報について(11月17日現在)
■ H17.11.11
調査記録映画「スリム化への挑戦~まき網漁業の構造改革~」の制作について
■ H17.11.10
大型クラゲ出現状況等集計速報について(11月10日現在)
■ H17.11.04
大型クラゲ出現状況等集計速報について(11月4日現在)
■ H17.10.31
第6回地域水産加工技術セミナーの開催について -故郷(ふるさと)に根ざし世界に羽ばたく水産都市釧路-
■ H17.10.27
大型クラゲ出現状況等集計速報について(10月27日現在)
■ H17.10.26
大型クラゲ洋上駆除実証試験調査の結果について(速報)
■ H17.10.20
【研究開発成果】東シナ海で生まれたマアジのこどもはどのようにして日本沿岸に来るか -輸送モデルを開発-
■ H17.10.20
大型クラゲ出現状況等集計速報について(10月20日現在)
■ H17.10.18
大型クラゲ来遊予測 第2報 -濃密分布群の今後を予測-
■ H17.10.13
大型クラゲ出現状況等集計速報について(10月13日現在)
■ H17.10.6
大型クラゲ出現状況等集計速報について(10月6日現在)
■ H17.10.6
【研究開発成果】クロマグロの人工種苗放流へ新たな一歩
■ H17.10.6
大型クラゲ洋上駆除実証試験調査結果について(中間報告)
■ H17.9.29
大型クラゲ出現状況等集計速報について(9月29日現在)
■ H17.9.22
大型クラゲ出現状況等集計速報について(9月22日現在)
■ H17.9.22
「ブランド・ニッポンを試食する会 2005」 -新開発の国産食材と独創的なフランス料理のハーモニーー
■ H17.9.15
大型クラゲ出現状況等集計速報について(9月15日現在)
■ H17.9.14
大型クラゲ洋上駆除実証試験調査を実施
■ H17.9.8
大型クラゲ出現状況等集計速報について(9月8日現在)
■ H17.9.2
【研究開発成果】アオコ原因らん藻を死滅させるファージ(ウイルス)の単離に成功 -湖沼環境の悪化防止対策に光明ー
■ H17.9.1
大型クラゲ出現状況等集計速報について(9月1日現在)
■ H17.8.26
大型クラゲ対策のための漁具改良マニュアルを作成
■ H17.8.25
大型クラゲ出現状況等集計速報について(8月25日現在)
■ H17.8.25
【研究開発成果】数値シミュレーションモデルで大型クラゲの来遊を予測 -大型クラゲ対策に朗報-
■ H17.8.18
大型クラゲ出現状況等集計速報について(8月18日現在)
■ H17.8.10
【研究開発成果】有害赤潮藻シャットネラ・オバータのタネ場を発見 -新顔の赤潮プランクトンの予察に朗報-
■ H17.8.9
大型クラゲ出現状況等集計速報について(8月9日現在)
■ H17.8.2
平成17年度第2回大型クラゲ対策担当者会議の開催について
■ H17.8.2
大型クラゲ出現状況等集計速報について(8月2日現在)
■ H17.7.21
平成17年度における大型クラゲの出現状況について
■ H17.7.12
韓国・中国と水産分野の研究交流・協力が軌道へ
■ H17.7.6
水産総合研究センター養殖研究所に魚病診断研修施設が完成 -魚病の診断がより早く、より身近にー
■ H17.6.29
水産総合研究センター第3回成果発表会の開催について
■ H17.6.28
第5回地域水産加工技術セミナーの開催結果について ~安全・安心な水産加工品づくりのまち 香住~
■ H17.6.1
第5回地域水産加工技術セミナーの開催について ~安全・安心な水産加工品づくりのまち 香住~
■ H17.5.19
ニュージーランドとのイカ資源に関する共同調査の結果について
■ H17.5.17
大型クラゲによる漁業被害の防除技術に関するシンポジウムを開催
■ H17.4.20
アユの生態、遡上量予測技術および冷水病の実用的ワクチン開発に関する研究課題の実施が決定
■ H17.3.28
【研究開発成果】アコヤガイ赤変病の新たな診断法の開発に成功 -アコヤガイの早期・簡易診断が可能に-
■ H17.3.15
タイマイの親ガメに名前が付きました
■ H17.2.9
【研究開発成果】アブラタラバガニは実存するのか? -DNA分析によるタラバガニ類の種判別-
■ H17.2.3
【研究開発成果】ハモの自然産卵による大量採卵に成功 -レプトケファルス型魚類の種苗生産技術開発に弾み-
■ H17.1.19
【研究開発成果】色落ちノリから新規プレバイオティクス素材を発見
■ H16.12.27
国際シンポジウム「コイヘルペスウイルス感染症の現状と防疫対策」の開催結果について
■ H16.12.10
【研究開発成果】新しい技術による魚病迅速診断法の開発に成功 -DNAチップを用いた魚介類細菌性疾病の診断-
■ H16.12.8
希少野生生物種タイマイ救出のための連携作戦を開始します
■ H16.12.8
シジミ種判別技術研修会を開催します
■ H16.11.25
第4回地域水産加工技術セミナーの開催結果について ~水産加工が拓く函館(まち)の未来~
■ H16.11.10
【研究開発成果】放流したヒラメを食べた主犯格はイシガニ -胃内容物のDNA分析から判明-
■ H16.11.1
「ブランド・ニッポンを試食する会 2004」 -新開発の食材と消費者をフランス料理で繋ぐ-
■ H16.11.1
第4回地域水産加工技術セミナーの開催について ~水産加工が拓く函館(まち)の未来~
■ H16.10.27
外国漁船による公海流し網操業の現認について
■ H16.10.27
ニュージーランドとのイカ資源に関する共同調査の実施について
■ H16.10.13
天然資源の開発利用に関する日米会議(UJNR)水産増養殖専門部会第33回日米合同会議の開催について
■ H16.10.6
仔稚魚期の感染防御機構(病原体から身を守る仕組み)を究明するためのプロジェクト研究に着手
■ H16.9.30
水産海洋データベースの公開を開始
■ H16.9.30
【研究開発成果】マハタ種苗の安定生産に成功
■ H16.8.30
資源管理型沖合漁業推進総合調査(日本海べにずわい)
■ H16.8.6
【研究開発成果】シロクラベラの量産化に目途! -沖縄の三大高級魚の一つ-
■ H16.7.29
アサリ資源の減少要因を究明するためのプロジェクト研究に着手
■ H16.7.22
水産総合研究センター第2回成果発表会の開催および新”北光丸”一般公開について
■ H16.7.22
独立行政法人水産総合研究センターの事務所の統合と移転について
■ H16.6.25
【研究開発成果】世界初、長期育成したタイマイの産卵に成功! -絶滅危惧種に指定されているタイマイの繁殖に光明-
■ H16.6.11
新漁業生産システム構築実証化事業(マルチトロール)の概要
■ H16.6.11
ニュージーランドとのイカ資源に関する共同調査の結果概要
■ H16.6.3
第3回地域水産加工技術セミナーの開催結果について 探求~地域に愛される水産加工品~
■ H16.5.20
第3回地域水産加工技術セミナーの開催について 探求~地域に愛される水産加工品~
■ H16.3.31
水研センター中央水産研究所の組織改正に伴う「水産遺伝子解析センター」の新設について
■ H16.3.5
コイヘルペスウイルス病に関する国際シンポジウムの開催について
■ H16.2.19
コイヘルペスウイルス病に関する国際シンポジウムの開催について
■ H15.12.10
ニュージーランドとのイカ資源に関する共同調査の概要
■ H15.11.20
【研究開発成果】イセエビフィロソーマ幼生の新型飼育装置を開発! -回転型飼育装置による生残率の向上-
■ H15.11.19
大型鯨類の新種発見!
■ H15.9.30
【研究開発成果】底生魚に見られる腫瘍状病変の原因は原生動物 -「お化けハゼ」は水質汚染とは無関係-
■ H15.8.26
水産総合研究センター第1回研究成果発表会の開催について
■ H15.8.1
水産総合研究センター第1回研究成果発表会の開催について
■ H15.7.17
【研究開発成果】ウナギ、カキの種判別がより簡便に -生鮮・加工品を問わず魚の種類を簡便に判別する技術開発に目処-
■ H15.7.17
【研究開発成果】外来魚コクチバスを減少させる -外来魚コクチバスの繁殖抑制マニュアルの作成と親魚捕獲用小型三枚網の開発-
■ H15.7.9
【研究開発成果】世界で初めてシラスウナギの人工生産に成功 -ウナギの完全養殖の実現に目処がつく-
■ H15.6.27
独法水研センター西海区水産研究所新庁舎への移転と有明海・八代海漁場環境研究センターの発足について
■ H15.6.20
有明海の漁場環境調査の実施について
■ H15. 5.28
有明海・八代海・鹿児島湾における赤潮プランクトンのシスト(休眠期細胞)分布調査
■ H15.5.19
【研究開発成果】サンマ資源調査の新手法を開発 -短期間で広範囲の調査が可能に、サンマの新しい漁法にも期待-
■ H15.5.19
【研究開発成果】有毒プランクトンのタネはどうやって発芽する? -有毒渦鞭毛藻アレキサンドリウムのシストの休眠と発芽生理の解明-
■ H15.5. 6
【研究開発成果】養殖漁場の生産量は地形で決まる?-底生生物の種組成に基づく養殖漁場の環境評価と”内湾度”による養殖許容量の推定-
■ H15. 3.13
【研究開発成果】”群れ”の細菌が養殖場の水質を守る -細菌の浄化能力を100%引き出すための足がかり-
■ H15. 2.12
有明海の漁場環境調査の実施について
■ H14.11.15
テクノオーシャン2002国際シンポジウムスペシャルセッション「藻場環境の変遷、機能評価及び回復技術」の開催について
■ H14.10.10
「天然資源の開発利用に関する日米会議」(UJNR)のシンポジウム「藻類及びろ過食動物の増養殖」開催について
■ H14. 9.25
【研究開発成果】有明海産有害珪藻に感染するウイルスの分離に成功 -ノリ色落ち原因藻の防除技術開発に光明-
■ H14. 7.10
「ブランド・ニッポン」を試食する会を開催 -機能性に富んだ国産食材とフランス料理の出会い-
■ H14. 7. 3
有明海の漁場環境調査の実施について
■ H14. 5.31
有明海の有害プランクトン・シスト調査の実施について
■ H14. 5.17
【研究開発成果】魚類の正常な発育を司る遺伝子を発見
■ H14. 3.22
北太平洋亜寒帯循環SAGEシンポジウムの開催について
■ H14. 3.15
【研究開発成果】マダイイリドイウルス全遺伝暗号を解読
■ H14. 2.20
日本・韓国・中国海洋水産資源シンポジウムの開催について
■ H14. 1. 7
第3回有明海漁場環境調査の実施について
■ H13.12.17
【研究開発成果】マイクロデータロガーによるヒメマスの回遊行動の解析
■ H13. 9.28
第2回有明海漁場環境調査の実施について
■ H13. 9.27
【研究開発成果】聞こえないイルカの声をキャッチ -中国揚子江で小型イルカ(スナメリ)の音響探知に成功-
■ H13. 9. 4
【研究開発成果】有明海貧酸素水の実態解明に前進
■ H13. 7.24
【研究開発成果】ハタハタのミトコンドリアDNA全塩基配列の決定と類縁関係の解明
■ H13. 7. 4
有明海の漁場環境調査の実施について
■ H13. 6.25
水産研究100周年及び独立行政法人水産総合研究センター設立合同記念式典の開催について
■ H13. 6.20
【研究開発成果】有明海の表層の流れが20パーセント減少
■ H13. 6.15
【研究開発成果】苦いウニから卵巣から苦味の原因である新規含流アミノ酸を発見
■ H13. 5.30
有明海の有害プランクトン・シスト調査の実施について
■ H13. 5.22
【研究開発成果】海の資源リサイクルについて -マリンサイレージの開発と海の堆肥技術について-
■ H13. 5.15
漁業調査船「俊鷹丸」の竣工について
■ H13. 4.23
有明海の底生生物調査の実施について
■ H13. 4.23
親潮域・混合域・黒潮続流域の共同集中観測について
年度ごとのプレスリリース
2022(令和4)年度
2021(令和3)年度
2020(令和2)年度
2019(平成31/令和元)年度
2018(平成30)年度
2017(平成29)年度
2016(平成28)年度
2015(平成27)年度
2014(平成26)年度
2013(平成25)年度
2012(平成24)年度
2011(平成23)年度
2010(平成22)年度
2009(平成21)年度
2008(平成20)年度
2007(平成19)年度
2006(平成18)年度
2005(平成17)年度
2004(平成16)年度
2003(平成15)年度
2002(平成14)年度
2001(平成13)年度
水産研究・教育機構とは
組織について
研究情報
連携・技術協力(知財・相談)
データベース等
オープンラボ
実験施設の貸付(公募)
公開情報
情報公開
会議報告等
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