プレスリリース
平成16年11月1日
水 産 庁
独立行政法人水産総合研究センター
水 産 庁
独立行政法人水産総合研究センター
第4回地域水産加工技術セミナーの開催について
~水産加工が拓く函館(まち)の未来~
~水産加工が拓く函館(まち)の未来~
来る平成16年11月18日(木)に水産庁、(独)水産総合研究センター及び函館国際水産・海洋都市構想推進協議会の共催により、函館市の函館競輪場テレシアターにて、第4回地域水産加工技術セミナーを開催します。どなたでも自由に参加いただけますので、多くの方の御来場をお待ちしています。
本セミナーは、公的試験研究機関等が有する水産利用加工に関する研究成果等を地元の水産加工業者等に普及するとともに、現場のニーズを把握することにより水産加工に関する技術の向上を図ることを目的として実施するものです。
本セミナーは、公的試験研究機関等が有する水産利用加工に関する研究成果等を地元の水産加工業者等に普及するとともに、現場のニーズを把握することにより水産加工に関する技術の向上を図ることを目的として実施するものです。
1.日 時:平成16年11月18日(木)13:00~17:00
2.場 所:函館競輪場テレシアター(収容人員約300名)
函館市金堀町10ー8(別紙参照)
3.議 事:
(1)開 会
(2)挨 拶
(3)講 演
①世界のイカ資源
(独)水産総合研究センター遠洋水産研究所外洋資源部 外洋いか研究室長 一井 太郎
②日本近海のイカ資源
(独)水産総合研究センター北海道区水産研究所亜寒帯漁業資源部 浮魚・頭足類生態研究室 森 賢
③魚類には見られないイカ筋肉タンパク質の特徴
北海道大学大学院水産科学研究科水圏食糧科学講座教授 今野 久仁彦
④イカ加工技術の問題点と展望
(独)水産総合研究センター中央水産研究所利用加工部長 福田 裕
⑤イカの鮮度保持技術―函館ブランドを目指して-
北海道立工業技術センター研究開発部水産食品加工科長 吉岡 武也
⑥水産物加工食品の表示
(独)農林水産消費技術センター小樽センター表示指導課長 小倉 章
⑦生鮮食品(低次加工品を含む)の表示の取り組み
生活協同組合コープさっぽろ品質管理センター長 羽賀 健一
⑧魚介類の原料原産地判別技術
(独)水産総合研究センター中央水産研究所利用加工部 食品バイオテクノロジー研究室長 山下 倫明
⑨まとめーイカの利用と産官学の連携ー
(独)水産総合研究センター理事 嶋津 靖彦
(4)閉 会
4.その他:
本セミナーは公開で入場無料です。
2.場 所:函館競輪場テレシアター(収容人員約300名)
函館市金堀町10ー8(別紙参照)
3.議 事:
(1)開 会
(2)挨 拶
(3)講 演
①世界のイカ資源
(独)水産総合研究センター遠洋水産研究所外洋資源部 外洋いか研究室長 一井 太郎
②日本近海のイカ資源
(独)水産総合研究センター北海道区水産研究所亜寒帯漁業資源部 浮魚・頭足類生態研究室 森 賢
③魚類には見られないイカ筋肉タンパク質の特徴
北海道大学大学院水産科学研究科水圏食糧科学講座教授 今野 久仁彦
④イカ加工技術の問題点と展望
(独)水産総合研究センター中央水産研究所利用加工部長 福田 裕
⑤イカの鮮度保持技術―函館ブランドを目指して-
北海道立工業技術センター研究開発部水産食品加工科長 吉岡 武也
⑥水産物加工食品の表示
(独)農林水産消費技術センター小樽センター表示指導課長 小倉 章
⑦生鮮食品(低次加工品を含む)の表示の取り組み
生活協同組合コープさっぽろ品質管理センター長 羽賀 健一
⑧魚介類の原料原産地判別技術
(独)水産総合研究センター中央水産研究所利用加工部 食品バイオテクノロジー研究室長 山下 倫明
⑨まとめーイカの利用と産官学の連携ー
(独)水産総合研究センター理事 嶋津 靖彦
(4)閉 会
4.その他:
本セミナーは公開で入場無料です。
本件照会先:
水産庁
増殖推進部 研究指導課 企画調整班 課長補佐 坂本幸彦 TEL:03-3502-8111 (内線7314) (直通TEL 03-3502-0358)
独立行政法人 水産総合研究センター
広報課広報官 飯田 遙 TEL:045-227-2624
水産庁
増殖推進部 研究指導課 企画調整班 課長補佐 坂本幸彦 TEL:03-3502-8111 (内線7314) (直通TEL 03-3502-0358)
独立行政法人 水産総合研究センター
広報課広報官 飯田 遙 TEL:045-227-2624