230601|プレスリリース|水産総合研究センター

プレスリリース

平成21年6月1日
(独)水産総合研究センター
サケ資源変動に関する検討に着手
~変動の謎に迫りサケ来遊量の安定化に貢献します~


 独立行政法人水産総合研究センターは、平成20年秋のサケ来遊量が前年と比べ大幅に減少したことを受け、その減少要因を明らかにするとともに、今後のふ化放流事業の対応策について検討を行うこととしました。
 来遊量の減少には、4年魚(平成16年級(=生まれた年))が大幅に減少したことが大きく影響していると考えられることから、この平成16年級のサケの放流状況や放流後の海洋環境等、サケの生残に影響を及ぼしたと考えられる要因について分析する必要があります。
 そこで、まず、関係機関との情報交換を行い、今後の検討の方向を整理するため、5月27日に水産総合研究センター内のさけます担当部門、海洋環境担当部門、北海道、岩手県の試験研究機関、北海道大学による協議を行いました。
今後は、関係機関と連携を密にしながら検討を深め、8月上旬までに中間報告のとりまとめを行う予定です。



<添付資料>
平成20(2008)年サケ来遊状況


本件照会先:
独立行政法人 水産総合研究センター
経営企画部 広報室 広報企画係長 佐野春美 TEL:045-227-2624
さけますセンター 業務推進課 業務推進課長 石黒武彦 TEL:011-822-2177
 連絡調整係長 吉光昇二