チップ
 本文中で用いられているチップとは、ガラス、プラスチックやナイロン膜などの素材でできている小さな基盤の上に、たくさんの種類の検出用分子を規則正しく貼り付けたものです。検出用分子としてDNAを用いた場合にはDNAチップ、タンパク質を用いた場合にはプロテインチップ、抗体を用いた場合には抗体チップと呼ばれます。これらのチップを使用すると、多数の種類の分子を同時に測定することが可能です。