230621|プレスリリース|水産総合研究センター

プレスリリース

平成23年6月21日
独立行政法人水産総合研究センター
有明海・八代海のシャトネラ等有害赤潮プランクトン分布情報の公開について

 昨年、一昨年と有明海・八代海では、主にシャトネラを原因プランクトンとする赤潮で甚大な漁業被害を受けました。このシャトネラ赤潮の被害軽減を目的に、上記海域で関係機関が収集している原因プランクトンの分布データを、地図上でわかりやすくリアルタイムで表示するシステムを水産総合研究センター西海区水産研究所で開発し、本年5月27日より公表を開始しました。

 情報はインターネット配信によりパソコンと携帯電話から常時閲覧することができます。

 赤潮の発生状況が迅速に把握できるようになることから、現場の漁業者の赤潮対策等に貢献できることを期待しています。

※有明海・八代海のシャトネラ等有害赤潮プランクトン分布情報URL
http://www.chattonella.jp/

西海区水産研究所ホームページ(http://snf.fra.affrc.go.jp/)からもご覧いただけます。

本件照会先:
独立行政法人水産総合研究センター
  経営企画部広報室 広報企画係長 濱田 TEL:045-227-2622
  西海区水産研究所 業務推進課長 阿部 TEL:095-860-1626