SH"U"N Project

第4回SH“U”N プロジェクト外部レビュー委員会 議事録概要

日時 平成30年3月14日(水)13:30~17:00
場所 横浜みなとみらいクイーンズタワーB棟7階 会議室Gルーム
出席者 【外部レビュー委員】:(五十音順)
青木一郎 東京大学名誉教授
東みちよ 一般社団法人スマート・ウィメンズ・コミュニティ代表理事(一般公募)
生田與克 東京都中央卸売市場築地市場 (有)鈴与 代表取締役(一般公募)
川原明子 大洋エーアンドエフ株式会社 まき網事業部 まき網事業課 課長役
三枝みさ子 生活協同組合ユーコープ 組合員参加推進部 部長
倉持宏樹 北海道漁業協同組合連合会 販売第二部 部長代理
野上優佳子 株式会社ホオバル 代表取締役
山内愛子 WWFジャパン 海洋水産グループ長
【事務局】水産研究・教育機構
【オブザーバー】水産庁
【広報関係者】水産経済新聞、みなと新聞、湊文社

議事要録

  1. 外部レビュー委員会開催要領の確認を行った。
  2. 第3回外部レビュー委員会のフォローアップの報告があった(資料1)。
  3. Stakeholder consultation (利害関係者意見聴取) の結果について報告し、主要部分を公表することとした(資料2)。
  4. パブリックコメントの結果について報告した結果、コメント件数の確保やコメントへの対応による評価の改正等について意見があったが、全体としては了承し、主要部分を公表することとした(資料3)。
  5. 新規評価報告書草案5種(サンマ北西太平洋、スルメイカ日本海西部、スルメイカ日本海北部、カタクチイワシ太平洋、カタクチイワシ瀬戸内海)について、概要を説明し問題点等について審議を行った(資料4~8)。社会的にも注目を浴びている魚種でもあり、専門用語の説明や評価に用いた情報の時間的なずれなどについて、評価報告書に丁寧に記載するように意見があった。また、消費者が抱いている現状認識とのずれを十分考慮して評価を行う必要性も指摘された。指摘された点を受けて、誤りの修正追記や必要な改訂を行った後に、Stakeholder consultationに移行する。
  6. 今後の評価作業の推進体制と評価対象魚種について方針を説明し、評価のスピードアップや評価済み報告書に対するアップデート等に対する意見が出された。
  7. ホームページとスマホアプリの更新並びに運用状況について事務局から説明し、検索でヒットしない点や今後の広報の方法などに対して、意見があった。
  8. これまでに出てきた評価手順書の改訂必要箇所について事務局から説明し、評価軸の設定やこれまでの報告書における評価点、評価の迅速化などに対して、意見があった。
  9. その他、現外部レビュー委員の次年度までの任期更新について審議し、来年度末で3年間となることを目処に再公募することで了承された。第5回外部レビュー委員会については、次の数魚種の評価報告案が出る夏前に開催予定である旨紹介された。