SH"U"N Project

第5回SH“U”N プロジェクト外部レビュー委員会 議事録概要

日時 令和元年9月12日(木)13:30~17:00
場所 横浜みなとみらいクイーンズタワーB棟7階 会議室Eルーム
出席者 【外部レビュー委員】:(五十音順)
青木一郎 東京大学名誉教授
生田與克 東京都中央卸売市場築地市場 (有)鈴与 代表取締役(一般公募)
川原明子 大洋エーアンドエフ株式会社 まき網事業部 まき網事業課 課長役
倉持宏樹 北海道漁業協同組合連合会 販売第二部 次長
野上優佳子 株式会社ホオバル 代表取締役
山内愛子 WWFジャパン 海洋水産グループ長
三枝みさ子 生活協同組合ユーコープ 組合員参加推進部 部長 (欠席)
【事務局】水産研究・教育機構
【オブザーバー】水産庁・東京大学・マイトベーシック他
【広報関係者】水産経済新聞、みなと新聞、日刊食料新聞新社

議事要録

  1. 外部レビュー委員会開催要領の確認を行った。
  2. 第4回外部レビュー委員会のフォローアップの報告があった(資料1)。
  3. 種苗放流種に対する評価項目ならびにこれまでの評価過程における利害関係者からの意見聴取において指摘された諸点に対する対応(資料2) を説明すると共に、改訂案検討の過程で行われた外部査読に対する対応(資料3)を盛り込んだ、評価手順書案(資料4)について併せて説明し、意見を頂いた。審議の結果、幾つかの指摘点を修正の上で改訂することが承認された。
  4. 現在までの評価作業進捗状況について報告すると共に、最近評価報告書が確定した東北底魚7種の評価結果について、Stakeholder consultation (利害関係者意見聴取)ならびにパブリックコメントの結果について報告し、主要部分を公表することとした(資料5, 6)。東北底魚7種の評価確定過程については特に問題が無く、近日中にホームページで公表することが了解された。
  5. 現在、評価報告書草案が完成している国際資源7種について、評価結果概要を説明すると共に、引き続いて利害関係者意見聴取を行うことを説明し、御意見を頂いた。提起された意見については、利害関係者意見聴取への対応の際に併せて対応することで、了解された。
  6. ホームページに、「外部公表」のタブを設けるという改訂について事務局から説明し、ご意見をいただいた。関連して、広報活動の活発化を求める意見があった。
  7. 関連する事業の紹介として、昨年度構築した水産物認証取得支援システム(MuSESCシステム)について事務局から説明した。
  8. そのほか意見交換では、評価更新頻度、消費形態に対応した評価、消費者に向けたさらなる情報提供手段の模索、評価項目全体の整合性検討など、今後に向けた指摘を頂いた。第6回外部レビュー委員会については、半年程度の期間をおいて開催することとなった。