第45回農林水産祭に出展しました

 水産総合研究センターは、平成18年11月17日(金)~18日(土)の2日間にわたり東京国際展示場(東京ビッグサイト)で行われた第45回農林水産祭”実りのフェスティバル”に出展しました。
 このフェスティバルは、農林水産業と食に対する国民一般の理解の増進と農林水産物の消費拡大を図るため、農林水産省等が主催して行う催しで、昭和37年から毎年開催されているものです。
 オープン初日は、一般開場の前に秋篠宮殿下がご来場され、当センターのブースも御覧になられました。当初の予定では3分間程度の御視察ということでしたが、当センター理事長からの御説明にも熱心に耳を傾けられ、時間を大幅に延長しての御視察となりました。
 当センターブースでは、当センターが取り組む事業から生み出された優れた研究成果のいくつかをパネルによって紹介したほか、ウナギ、イセエビ、タイマイの種苗の展示、クロマグロをはじめとするはく製等の展示及び機関誌、パンフレットなどの配布を行いました。このほか、パソコンによる「おさかなクイズ」、ヒトデ、ナマコ、ドチザメなどを触ることができるタッチプール、また、アカイカの墨を使ったいか墨習字を企画し、子供たちから年配の方まで多くの方に楽しんでいただきました。中でも一番人気だったのは、フェスティバルの期間中にふ化する予定のサケの受精卵を展示した水槽です。目の前でサケの赤ちゃんの誕生の瞬間が見られるということで、水槽の前には多くの人が。じっと中の様子を見つめ、そして歓喜の声をあげていました。
 大会会場には4万7千人の来場があり、当センターブースには6,500人の方にお立ち寄り頂きました。
 ご来場頂きました皆様、ありがとうございました。


オープニングセレモニー
実りのフェスティバル開幕です!!

ウナギの展示水槽をご覧になる秋篠宮殿下
(その右隣は川口理事長、その右は国井農林水産副大臣)

サケのふ化水槽に群がる人々
見逃さないで!ホラッ!生まれたよ!

うーん…重いよ!!
でも、持てた。やったぁー!!

おさかなクイズにはリピーターが…
開場していきなりご覧のとおり!

食べ物のほうはイミテーションですが
はく製は本物の魚から作ったんだよ

タッチプールは子供に大人気!!
ほら、ほらやさしく触るんだよ!

新企画!イカ墨習字!
こちらも大盛況でした!