財団法人養鰻振興基金のぼり会へ感謝状を贈呈いたしました

 平成18年10月、当センターが行っているウナギの研究に対し、財団法人養鰻振興基金のぼり会(静岡県榛原郡吉田町 岩下貫治理事長)から助成金御寄付のお申し出があり、これを謹んでお受けするとともに、このたび感謝状を贈呈いたしました。
 同会はウナギの資源や養殖・加工に関する調査・研究等とウナギの研究者に対する助成、ウナギ養殖の振興等を行っている団体です。当センターでは、平成15年に世界で初めてウナギを卵から稚魚まで育てる人工種苗生産に成功し、ウナギの完全養殖の実現に目処をつけました。その後も、農林水産省委託プロジェクト研究「ウナギ及びイセエビの種苗生産技術の開発」等によりウナギ種苗生産の研究を続けていることから、同会より御寄付を受けたものです。
 この御寄付に感謝の意を表するため、平成19年3月26日、財団法人養鰻振興基金のぼり会に対し、川口理事長から本部事務所において感謝状をお贈りいたしました。  当センターは、今後もウナギの完全養殖技術の確立を目指し、研究を進めていきます。


贈呈前に歓談する のぼり会 岩下理事長(中央)
杉山理事(左)と当センター川口理事長

感謝状の贈呈式