韓国国立水産科学院との研究協力に係る会議を日本(横浜)で開催

 平成20年5月21日に、水産総合研究センターと韓国国立水産科学院による研究協力に係る第1回年次事務会議が、横浜みなとみらいの水研センター内で開催されました。これは、日中韓MOU(研究協力に関する覚書)に基づく研究協力を、より円滑に進めるために企画されたものです。
 韓国国立水産科学院からは、LEE研究開発企画部長を始めPARK漁業資源研究科長、KIM研究開発企画部専任研究員、HAN海洋研究科専任研究員の4名が、水研センターからは、石塚理事、馬場業務企画部長を始め関係者9名が出席しました。
 主な議題としては、日中韓MOUに基づく研究協力に係る各項目のうち、特に2008年に重点的に取り組むものとして、「気候変動が海洋環境と漁業資源に与える影響に関するワークショップ」、大型クラゲ研究などを取り上げ、現状を確認するとともに、今後の計画・進め方について意見・情報交換を行いました。また、日韓間での研究協力についても、韓国側の提案を受けて、増養殖技術などに関する研究者交流・情報交換について協議しました。
 会議での協議結果を受けて、今後の両研究機関間での研究協力のより一層の促進が期待されます。本年11月には、済州島において、日中韓研究機関長会議及び上記ワークショップが前後して開催される予定です。


会議中の風景
石塚理事挨拶

議事録への署名を終え
握手をかわす石塚理事とLEE部長(右)

会議メンバーで記念撮影

理事長表敬 熱弁する理事長