シーフードショーにデビュー!セミナー・展示・試食で水産業関係者や消費者にアピール!

 水産総合研究センターは、平成20年7月23日(水)~25日(金)の3日間、東京ビッグサイト東4・5ホールで開催された、第10回ジャパン・インターナショナルシーフードショーに出展し、日頃の研究開発成果のトピックスを紹介し、水産・食品等関係企業の方やおさかなモニターのみなさんと意見交換しました。
 1日目のセミナーB会場では、第3回目を数える技術交流セミナー「目指せ、養殖革命 最先端の飼育装置」を開催、94名の方々にご参加いただきました。2日目のセミナーB会場では、「最新!まぐろ研究事情」と題して国内のマグロ研究者、企業一体となったセミナーを開催、160名の方々にご参加いただきました。3日目のセミナーE会場では、「カタクチイワシの新しい加工技術と付加価値アップ」と題して出展者セミナーを開催、40名の方々にご参加いただきました。
  展示は、技術交流セミナーのテーマに関連した自発摂餌装置、回転水槽、泡沫分離装置の実物を展示・実演デモンストレーションを行い、来場者の関心を誘っていました。また、開発調査センターが取り組む、調査船開発丸の新凍結メバチと調査船第三協洋丸のS1カツオの試食をし、普段みなさんが食べているものとの違いをアピールしました。
 出展者セミナーにも出された、カタクチイワシの加工品を使った猫まんま、チーズトースト、蒲鉾の試食も行い、加工技術の紹介を行いました。
 会場には3日間で2万7千人が来場し、うち水研センターブースには3千人を超える人が訪れました。いくつかビジネスにつながる話しもあり、今後が期待されるところです。


華やかなテープカットで開幕!!

水産総合研究センターブースの外観

自発摂餌装置の説明をする
(財)海洋生物環境研究所 島氏

会場では活発な質疑が行われました

クロマグロの養殖技術開発の経緯と現状を説明する
近畿大学水産研究所 宮下教授

超!満員の会場内の様子

「もっとカタクチイワシを食べよう!」と訴える
当センター中央水産研究所 石田主任研究員

講演中かまぼこ、トーストなどが振る舞われた

泡沫分離装置と回転水槽

自発摂餌装置

鮮やかな色合いとモチモチ感のある刺身

メバチ、カツオのはく製と食品サンプル

けずり節、かまぼこ美味しいですよ

エタリのチーズトースト、こんな食べ方も

「自慢のS1カツオと新凍結メバチをどうぞ!」
「うん、この刺身はうまい!!」

「この装置について詳しく教えてください」