「いその生きものとなかよくなろう!」~出前講義を行いました~

2018.8.28掲載

 中央水産研究所資源研究センターの澤山周平が、平成30年8月3日に板橋区立東板橋図書館で「いその生きものとなかよくなろう!~潮だまりはしぜんのすいぞくかん~」と題して14人の子どもとその保護者6人に講義を行いました。クイズを交えながら潮だまりの仕組みやそこにすむ生きものについて説明した後、実際に磯で採集したヤドカリ、ウミウシ、アゴハゼ、ナマコなどいろいろな生きものと触れあう体験を行いました。最初はおそるおそる手を伸ばしていた子どもたちも、しだいにヤドカリを手にのせて貝の中をのぞいたり、エサをあげたりするなど、いろいろな生きものの感触を確かめながらじっくりと観察していました。

 講義の締めくくりに行ったクイズでは参加者全員が全問正解し、カニの名前の由来や食べられる磯の生きものについてなど、多くの質問があり楽しいひとときが過ごせたようです。