シーフードショー大阪でくいだおれ!?とっておきの技術をセミナーと展示で紹介

 水産総合研究センターは、平成21年2月4日(水)~5日(木)の2日間、ATCホール(大阪市住之江区)で開催された、第6回ジャパン・インターナショナルシーフードショー大阪に出展し、日頃の研究開発成果のトピックスを紹介しました。

大阪名物くいだおれ太郎とともに鏡開きで開幕!!
当センターより石塚理事が参加

会場入口は昨年より多い約9000人の来場者で埋め尽くされました


















 1日目のセミナー会場では、水産技術交流プラザセミナー「閉鎖循環飼育システムの開発と実証化」を開催、33名の方々にご参加いただきました。

コストが安く、魚が病気にかかりにくい閉鎖循環飼育
システムの説明をする屋島栽培漁業センターの山本場長

セミナーで熱心にメモをとりながら聞く参加者


















 2日目のセミナー会場では、「カタクチイワシの新しい加工技術と付加価値アップ-Ⅲ」を開催、43名の方々にご参加いただきました。 

水産資源として有効利用が期待されているカタクチの
利用技術を熱弁する中央水研 石田主任研究員

セミナー会場ではカタクチイワシの黒はんぺんの試食
が行われ、大変好評でした


















 展示は、水産技術交流セミナーのテーマに関連した閉鎖循環飼育システムの実物とカタクチイワシの頭揃え機などのデモンストレーションを行い、来場者の関心を誘っていました。

水槽内の汚れを簡単に除去でき、元気な魚を育てることができます

カタクチイワシの頭の向きを揃える機械です


調査船で三陸沖で漁獲したメカジキとマサバです
お刺身で美味しく食べられます

くいだおれ太郎にも研究成果を認めてもらいました



































 来場者は2日間で9千人を超え、水研センターブースも多くの来場者に恵まれました。今後、ビジネスへの発展が期待されます。