水産総合研究センターの叢書2冊を出版しました

 水産総合研究センターは調査や研究開発の成果をわかりやすくお伝えするため、市販本として叢書の出版にも力を入れています。このたび叢書を2冊出版しましたのでご紹介します。
 どちらも「さかな」をこよなく愛する皆さまに、是非お手にとって読んでいただきたい本です。 


「地球温暖化とさかな」

ISBN978-4-425-88471-1
「地球温暖化とさかな」(水産総合研究センター編著、成山堂書店出版)は、これまでの調査結果から「海」で、「現在」おこっている現象をベースに、進行しつつある地球温暖化に伴っておこると思われるサケやサンマ、スルメイカなど食卓でもお馴染みの魚への影響を研究者の視点で予測したものです。水産総合研究センターの最も得意とする分野での期待を裏切らない本です。
目次など、詳しい内容は出版社のホームページをご覧ください。

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「守る・増やす渓流魚」


ISBN4-540-98370-9
「守る・増やす渓流魚」(中村智幸・飯田遙編著、農産漁村文化協会出版)は、イワナやヤマメなどの渓流魚を守り、増やしていく技術を体系的にまとめたものです。放流だけに頼った増やし方ではなく、産卵場を作ったり、釣り場のゾーニングを行ったりとの新しい手法が写真やイラストによりわかりやすく解説されています。執筆には県の水産試験場の方など関係者に協力いただきました。
目次など、詳しい内容は出版社のホームページをご覧ください。

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