シンポジウムのお知らせ
シンポジウムのお知らせ
シンポジウム「海洋ゲノム情報を活用した革新的食料生産技術の開発」の開催について
 近年、ゲノム解析技術の進展には目覚ましいものがあり、そこから生み出される生物のゲノム情報はさまざまな研究分野における技術開発を加速化し、水産業の構造をも革新する可能性を秘めています。
 そこで、最先端のゲノム研究の現状と水産研究への応用に関する情報の共有を目的として、水産総合研究センターシンポジウム「海洋ゲノム情報を活用した革新的食料生産技術の開発」を開催することとしました。
 基調講演および特別講演には、ゲノム研究分野での世界的権威である国立遺伝学研究所副所長五條堀孝教授、九州大学久原哲教授、東京大学服部正平教授を迎え、最先端のゲノム解析技術について話題提供いただきます。また、水産総合研究センターの研究者より、「養殖技術」、「水産物の安全・安心の確保技術」、「海洋環境・資源管理技術」への海洋ゲノム情報の応用についてご紹介します。
 将来の水産ゲノム研究の展開についてのパネルディスカッションも予定しており、皆様との意見交換の場も設けておりますので、万障繰り合わせの上、ご来場いただきますようお願い申し上げます。

開催日・場所について
  • 日時:平成21年8月18日(火曜日)13 時00 分〜
  • 場所:発明会館(東京都港区虎ノ門)
講演について
  • 基調講演
    • 「シークエンス革命を見据えた海洋ゲノム研究開発の将来」 
             五條堀 孝(国立遺伝学研究所)
  • 特別講演
    1. 「高速シークエンス時代のゲノム解析の実情」
             久原 哲(九州大学大学院農学研究院)

    2. 「環境細菌叢のメタゲノム解析」
             服部正平(東京大学大学院新領域創成科学研究科)
  • 一般講演
    1. 育種技術開発と革新的水産業システムの構築
             中山 一郎 (独)水産総合研究センター水産工学研究所

    2. 安全・安心な水産物供給システム
             中島 員洋 (独)水産総合研究センター中央水産研究所

    3. 我が国周辺海域の監視システム
             長井 敏 (独)水産総合研究センター瀬戸内海区水産研究所
  • パネルディスカッション
    五條堀 孝・久原 哲・服部正平・
    岡本信明(東京海洋大学海洋科学部)・
    渡部終五(東京大学大学院農学生命科学研究科)・
    武井 篤(水産庁)・井上 潔(水産総合研究センター)

●お申し込み
 参加費は無料です。下記6項目をご記入の上、E-mail、ハガキ、FAXにて下記までお申込み下さい。
 1)氏名、2)郵便番号・住所、3)電話番号、4)E-mailアドレス、5)職業、6)次回以降のシンポジウムの案内希望の有無
 参加証等の発送は致しませんので、当日は直接会場に起こし下さい。

●参考資料
 開催案内ポスター (PDFファイル:272KB)
お問い合わせ先:
〒220-6115 横浜市西区みなとみらい2-3-3 クイーンズタワーB15階
(独)水産総合研究センター 本部 研究推進部 生田・乙竹
TEL:045-227-2675・2679 FAX:045-227-2700 E-mail : ototake@affrc.go.jp
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