シーフードショー大阪で研究成果をセミナーと展示で紹介。試食も大人気!

 水産総合研究センターは、2月16日(火)~17日(水)の2日間、大阪市住之江区のATCホールで開催された、第7回「ジャパン・インターナショナルシーフードショー」大阪((社)大日本水産会主催)に研究成果を出展するとともに、セミナーを行いました。
 ブースでは、セミナーに関連したカタクチイワシの加工技術に関するパネルや、アメリカオオアカイカのすり身作成、アサリのサプリメントなどのパネルを展示しました。また、船上凍結したマサバとゴマサバの刺身、アメリカオオアカイカやカタクチイワシの加工品の試食も行いました。
 16日午後は第10回水産技術交流セミナーとして、プレゼンテーション会場において研究者による講演を行いました。
 来場者は年々増加傾向にあり、今年は1万1千人を超える人々が参加しました。水研センターブースにも多数の来場者が訪れ、盛んに質問をしていました。今後、研究成果を商業利用に結びつけるビジネスに発展することが期待されます。


大阪名物くいだおれ太郎とともに鏡開きで開幕!!
当センターより石塚理事が参加

水研センター出展ブース

展示したパネルなどに見入る人たち

1日2回の船凍サバ刺身の試食には、毎回たくさんの人々が集まってくれました

アメリカオオアカイカの模型はとっても人気でした

カタクチイワシを自動的に三枚におろす機械も上々の評判

中央水産研究所利用加工部石田典子主任研究員の講演
「カタクチイワシの新しい加工技術と付加価値アップ-Ⅳ」

中央水産研究所水産経済部宮田勉室長の講演
「漁業の魅力と課題 -漁業の発展のために-」

西海区水産研究所海区水産業研究部松山幸彦室長の講演
「貝類漁場の海水中およびカキからのノロウイルス高感度検出技術」

参加者から活発な質問がありました