LED 漁灯による未来の漁業を語るシンポジウム「LED 漁灯利用技術の現状と漁業現場への普及について」を開催しました

 4月22日、石垣記念ホール (東京都港区)おいて水産総合研究センターと社団法人海洋水産システム協会の共催による、LED 漁灯による未来の漁業を語るシンポジウム「LED 漁灯利用技術の現状と漁業現場への普及について」を開催しました。
 灯光利用漁業の省エネルギー化を図る技術として注目される LED 漁灯は、従来より、産学官による様々な技術開発と海域での実証試験が実施され、着実に漁業現場に普及しつつあります。しかしながら、 LED 漁灯利用技術のさらなる普及や普遍化のためには、地域や漁業種類の特性を踏まえた LED 漁灯利用技術の漁業現場への導入やその熟練度を高めることが不可欠です。
 そのため、本シンポジウムでは、これまで実施してきた LED 漁灯利用技術の研究開発の成果、及び海域での実証試験の状況、残された課題の報告と質疑応答が行われました。また、いか釣り漁業及びさんま棒受け網漁業の船長、漁労長が参加するパネルディスカッションを通じて、今後の展開方策を議論しました。

※当日発表された講演要旨を、下記に掲載いたします。(すべて PDF ファイルです。)


開催の挨拶
水産総合研究センター理事長 松里 壽彦

会場の様子



パネラーの皆さん



閉会の挨拶
社団法人海洋水産システム協会会長 藤田 純一