「~新たな食の創造に向けて~ 食のブランドニッポン2010 」を開催しました

 平成22年11月16日(火)、ホテル日航で「~新たな食の創造に向けて~ 食のブランドニッポン2010 」が、 (独) 水産総合研究センター・ (独) 農業・食品産業技術総合研究機構・ (独) 森林総合研究所・ (独) 国際農林水産業研究センターの共催で開催されました。「食のブランド・ニッポン」は、最新の研究成果を訴求する取り組みの一環として、平成 14 年からこれまでに 8 回開催されてきており、食品製造・流通・外食産業関係者等を対象に農林水産省所管の研究独法が研究・開発した食材のユニークな PR 事業として行っているものです。
 第 1 部のセミナーでは、食材の開発等に関わった研究者から食材紹介のプレゼンテーション 7 題が行われ、当センターでは「環境に配慮した新しいトロール漁法によるキンメダイとミナミメダイ」を紹介し、環境にやさしい漁法の重要性やその取り組みをアピールしました。
 第 2 部の試食会では、各独法から提供された食材の展示と説明、そして一流シェフによる、素材の味を生かした和・洋・中の素晴らしい料理が披露されました。当センターからは、鮮度が極上の「沖締め凍結サバ」、環境にやさしい「キンメダイ・ミナミメダイ」と「エコメバチ」、新手法で大きく育てた「タイラギ」、完全養殖に成功し今後の実用的生産が期待される「ウナギ」、DHA ・ EPA が豊富な中間素材「乳化すり身」を紹介しました。
 当日の参加者は、小売業・食品産業事業者・料理関係者・マスコミ関係者など 151 名の方にお越しいただき、新たな商品展開に向けての話が弾みました。水産総合研究センターは、今後も、みなさまの食生活の向上に寄与できる研究開発を進めて参ります。

第 1 部 会場風景

第 1 部 越智リーダーによる講演

第 2 部 4独法理事長挨拶

展示ブース説明 ( 1 )

展示ブース説明 ( 2 )

色鮮やかな「エコメバチ」刺身

鮮度抜群の「沖締め凍結サバ」のしめさば

ミナミメダイとナスのパルメザンチーズ焼き

ウナギとキノコの玉子とじ

乳化すり身の湯葉サンド煎り焼き(左)と
中華テリーヌ田楽風(右)

キンメダイの味噌漬けオーブン焼きロール焼きそば添え

タイラギの湯引き シソ山椒風味

試食風景