第8回シーフードショー大阪で研究成果の紹介をしました

 水産総合研究センターは、2月15日(火)~16日(水)の2日間、大阪市アジア太平洋トレードセンター内ATCホールで開催された第8回シーフードショー大阪に出展し、これまでの研究成果を紹介しました。また、今回は、研究に参画している関係機関の方々の協力を得て、開発された装置のデモ展示により目で見える成果の紹介ができました。

鏡開きにより華やかに開幕!


 開催期間中には、水産技術交流セミナーとして2課題のセミナーを実施しました。
2月15日(火)は、中央水産研究所利用加工部石田主任研究員による「カタクチイワシの新しい加工技術と付加価値アップ-Ⅵ」を開催し、31名の方にご参加いただきました。講演は、カタクチイワシ有効利用の調査研究の成果概要と開発された処理装置の実用性について紹介しました。講演資料はこちら

講演「カタクチイワシの新しい加工技術と付加価値アップ-Ⅵ」



 2月16日(水)は、「閉鎖循環システムによる魚類の飼育」を開催し36名の方に参加いただきました。 講演は、屋島栽培漁業センター今井技術開発員より閉鎖循環の特徴とシステムを紹介、更に、森田技術開発員より閉鎖循環システムの飼育事例を紹介しました。講演資料はこちら


鏡開きにより華やかに開幕!




 展示は、水産技術交流セミナーのテーマに併せて、カタクチイワシの自動処理装置及び処理装置への自動搬送機のデモンストレーション、閉鎖循環飼育システム(小型展示用)の稼働展示を行い、来場者の方々に好評を得ました。

 
左:カタクチイワシの処理装置の展示 右:閉鎖循環飼育システムの稼働展示