長崎大学と包括連携協力の推進に係る協定を締結

 独立行政法人水産総合研究センターと国立大学法人長崎大学(片峰 茂学長)は、両機関の連携協力を推進するため協定を平成23年7月8日に締結しました。

 この協定は、両機関の連携協力を推進し、相互の研究開発能力及び人材を活かして総合力を発揮することにより、組織横断的な学術研究と教育の発展、水産及び海洋に関する科学技術の振興並びに産業界、地域社会及び国際社会の発展に資することを目的としたものです。

 水産物の安定供給の確保と水産業の健全な発展に貢献するため,基礎から応用,さらには実証まで一貫した研究開発を行っている水産総合研究センターと海洋の活用・保全の関する科学技術の向上に資するため,海洋資源の確保,環境保全等に関する教育と研究を総合的に行っている長崎大学が連携して,水産・海洋分野における研究の発展と明日を担う若者の人材育成の一層の推進を目指します。

 このような背景を踏まえ、本協定においての連携事業は以下のとおり計画しております。

  • 共同研究等の研究開発協力
  • 人材交流を通じた若手研究者の育成
  • 連携大学院などの大学院教育に関する協力
  • 産学連携、社会貢献に関する協力

 今後、両機関はこのような連携活動を積極的に展開することにより、水産及び海洋に関する科学技術の振興並びに産業界、地域社会及び国際社会の発展に貢献していきます。具体的な取り組みにあたっては関係諸機関および関係各位の一層のご支援をお願いいたします。