横浜国立大学と包括連携協力の推進に係る協定を締結

 独立行政法人水産総合研究センターと国立大学法人横浜国立大学(鈴木邦雄学長)は、下記のとおり水産・海洋科学技術に関する包括連携協定を8月9日(火)に締結しました。

 本協定は、近接した立地のメリットも活かし、包括的な連携の下で、両機関の研究開発基盤や人的資源をベースとして、共同研究や教育及び人材育成・交流等を促進することを目的としたものです。

 水産に関する基礎から応用、実証まで一貫した研究開発を総合的に行っている水産総合研究センターと2007年6月に部局横断的な文理融合型組織である統合的海洋教育・研究センター(略称:海センター)を設立し、科学、工学、環境、政策・法制などの様々な分野から海洋に関する総合的な教育研究を行っている横浜国立大学が連携して、水産資源管理、環境変動、海洋生態、海洋科学技術さらには水産・海洋政策など社会科学面も含めた広範な研究、地理的なメリットを生かした共同研究の推進、学生の受入れ・研究指導など教育や若手人材の育成、我が国の水産・海洋科学技術の発展に貢献することを目指します。

 本協定における連携事業は以下のとおり計画しております

  • 共同研究等の研究開発協力に関すること。
  • 教育及び人材育成・交流に関すること。
  • 産学連携・社会貢献に関すること。
  • 施設・設備などの相互利用に関すること。
  • その他両法人が必要と認めること。

 今後、両機関はこのような連携活動を積極的に展開することにより、水産及び海洋に関する科学技術の振興並びに産業界、地域社会及び国際社会の発展に貢献していきます。具体的な取り組みにあたっては関係諸機関および関係各位の一層のご支援をお願いいたします。